■日曜学校
ほげ子さんの学校の宿題で、キリスト教についてのレポートの課題が出されました。
教会の日曜学校に行って、学んだことをまとめて提出せよとのこと。
それで、今日は、ほげ子さんと一緒に、近くの教会に出かけてみたのですが……
なんと、日曜学校は参加者が少なくなってしまったので、毎週ではなく、月イチの開催になってしまっていました。しかも、今月はすでに終わってしまっていて、次回は来月とのこと。
(´;ω;`)
楽しみにでかけたので、残念でしたが、次には参加できることでしょう。
開催日には、キリスト教の学校に通っている近隣の子供たちがやってきて、学んでいくそうなので、ほげ子さんの知り合いの子どもたちも、来るかもしれません。
■書籍関係
教会を空振りしたあと、あねぞうさんと待ち合わせて、駅前の大きなショッピングセンターに寄りました。
そこで、ほげ子さんは日曜学校用のバッグを購入。
行き先、用途別にバッグを用意しておくと、物の準備だけでなく、心の準備もラクにできますので、行動しやすくなります。あだきち君が、数年前から、そういうふうにするようになって、ずいぶんラクになりましたので、ほげ子さんにも勧めました。
本屋さんも探索。
ほげ子さんと読もうと思って、本を探しました。
探したのは、これらの本です。
アゴタ クリストフの「悪童日記」
E.L. カニグズバーグ「13歳の沈黙」
ロバート・ウェストール「水深五尋」
ところが、どれも在庫なし(´;ω;`)。
Amazonなら取り寄せられますが、宅配問題がいろいろ取り沙汰されているので、紙の本は買い控えているところです。書店に注文を出すか、他のネット通販を利用するか迷いつつ、今回は保留にすることに。
Amazonなら取り寄せられますが、宅配問題がいろいろ取り沙汰されているので、紙の本は買い控えているところです。書店に注文を出すか、他のネット通販を利用するか迷いつつ、今回は保留にすることに。
とはいえ、何も買わずに帰るのはさみしかったので、少し買いました。
あさのあつこ「一年四組の窓から」
ドナルド・J. ソボル 「2分間ミステリ」
あさのあつこ作品、私は未読。この機会に読んでみようと思います。
ついでに、自分が気になっている本のメモ。
10分後にうんこが出ます―排泄予知デバイス開発物語―
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
Kindle版があるので、読もうと思えばすぐ読めるのですが、買いすぎ注意月間なので、これも保留。