2017年8月31日木曜日

更年期+うつ病クエスト(11) 腹痛+聴覚過敏が現れた



何も見ずに描いたジャシアン





多少、調子が上がってきているようです。

その証拠に、本日二回目のブログ更新です。ほんとに久しぶりに「普通に書ける」感じが戻ってきました(^_^;)。

処方薬がだんだん効いてきているのか、休養が奏功しているのか。

両方かもしれません。


とはいえ絶好調とはほど遠い現状ではあります。

だらだらした文章になりますが(まとめる余力がありません(^_^;)、本日の不調について、メモしておきます。



今日は、病院へ行った帰りに、喫茶店でランチして、そのあと大きな書店に寄ったのですが、本を見ている最中に、腹痛が起き始め、立っているのもつらくなったので、車の中でしばらく休んだあと、あきらめて帰宅しました。



外出中の腹痛は、八月の上旬から始まっています。

毎度、汗がダラダラでるほどの痛みなのですが、帰宅してしばらくすると、だいたい治まってしまいます。

自宅から出ない日は、まず痛みは起きません。


胃腸の検査は昨年夏に受けていて、大腸に小さなポリープ(除去済み)が見つかった以外は、全く問題なしでした。


こうした腹痛は、これまでの人生で、全く経験がありません。

更年期でいろんなバランスが崩れたところに、鬱で追い打ちをかけたかな、と想像しています。



それと、つよい不安感やいらいらした気持ちが起きる前に、かならず聴覚過敏の状態になることが分かってきました。

金属的な音や、人の大きなくしゃみなど、以前はそこまで苦手ではなかったのですが、いまでは脳がつぶれるんじゃないかというレベルのストレスを感じます。出ると分かっている自分のくしゃみすら、耐えがたいありさまです(T_T)。


うるさい音ではなくても、何か作業をしているときに、ちょっと話かけられたり、テレビの音を意識してしまったりすとる、とんでもなくつらいと感じることも。外界の音で意識の切り替えをしなくてはならないことが、とにかくつらく感じられるようです。


というわけで、音がつらいと感じ始めたら、不安時に服用するようにと処方されたお薬(リーゼ錠)を、早めに飲んでおくことにしています。


外出前にも飲めばいいのかもしれませんが、眠気の出るお薬とのことなので、安全を考えて、飲まないようにしています。



というわけで、腹痛に対しては、自分なりの対処法を持てていないので、カウンセリングとか、医師の診察のときに、よく相談してみるつもりです。




【本日のまとめ】

現時点で問題の症状

・外出時の腹痛(下痢とかではないけれど、軽い吐き気を伴うことはある)
・ひどい聴覚過敏


明日の予定

・ほげ子さんのお弁当作成
・カウンセリング初日









更年期+うつ病クエスト(10)…決められない病気



いつかいたか分からない怪しい昆虫の絵




うん、十回続いた。偉い。

しかし、さすがに何も書けない日が出てきました。

日記は書けなくても、短歌は詠めたり、チャットはできたりする日もあるのですが、そういう発信もままならなくて、ひたすら横になって時間をやり過ごすという日が、今週は二日間ほどありました。


いやー・・・

苦しいです。(~_~;)

苦しさの内訳はいろいろですが、その中でも、物を決められない、判断ができないことが、とても苦しく感じます。

動けないけど、ものすごく頑張ったら、動けるのかもしれない。
いまの状態って、鬱で動けないんじゃなくて、単にがんばりが足りないだけなんじゃないか。
いままでだって、苦しくても動いていたことは、いくらでもあったはずだから、いま動かないのは、ただの怠惰じゃないのか。


というような循環思考から、抜けられなくて、かといって動くこともままならず、延々と苦しい・・・そんな感じです。(´・ω・`)



今日はこれから、ほげ子さんの発達外来の受診があって、登校しているほげ子さんのかわりに私が病院に行くのですが(行くことは決定していて、行かないという選択肢はない)、車で行くべきか、電車で行くべきかを決められず、まだ悶々としています。


鬱が悪化して以来、歩いていると、しゃがみこんでしまいたくなるレベルでつらくなることがあり、しかも高確率でひどい腹痛を伴うので、できれば歩きたくありません。

でも、鬱だからこそ、できるだけ体を動かす「べき」だという意識もあります。
実際のところ、運動量が減ったことが、今回の鬱状態の引き金のような気がしなくもありません(その証拠はどこにもない)。


この、自分を追い込む方向の「べき」思考が、鬱に良くないのだということも、なんとなく分かっていて、それだったらあっさり車でラクに出かけたらいいじゃないか、とも思うわけですが、いやいやそうは言っても、やっぱり運動は大事だし・・・・てな具合に、振り出しに戻されたり。



と、書き出していて、自分で自分にうんざりしたので、もう今日は車で行くことに強引に決めました。



あ、明日からカウンセリング受けることになりました。と自分が忘れないように書いておこう。


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【今日の短歌】

鉄壁のウツのしじまになけなしの即断モードで甘噛みをする












Twitterの歌会「#乳まつり」参加作品

かっしーさん主催の歌会に、またまた参加しておりました。 

Twitterで「#乳まつり」で検索をかけると、参加作品を閲覧できます。
とても楽しい歌会でした(^ ^)。

忘れてしまわないように、自分の歌をまとめておきます。 

今回は、途中で体調を崩してしまって、あまりたくさん詠めませんでした。残念。 


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ひさかたのあまつそらなるほのあまき乳のたまりに沈んでしまえ 



世の中に存在しているものはみな意味の膨らみ 二つの乳房 



意味よ書物よ枯れているなら乳を飲め人の言葉は病んでいるから 



人の世に触る始めが垂乳根のハハの部位かと思えば悪夢 



練乳の甘さは夢か薄闇に意識が灯れば何もなかった 



おっぱいが乳腺炎になりまして爆弾岩の切なさを知る 



そこにある乳が語れば世の中はわりと苦もなく凪ぐのだろうに 



まるいまるい乳房が空にあればいい戦も武器も無用の証(あかし) 



乳房という符号をヒトに与えたる創造神よあなたはスケベ 



たいていの人は乳房をラケットや船のオールにのせたりしない 



その人の乳房はまるで軍艦の如くに波を裂きながら征く 



本日は認知のゆがみが多発して乳がいささか機銃に見える 

2017年8月26日土曜日

更年期+うつ病クエスト(9) 認知再構成法というのを試した



もう画像を自分で用意する余力もないので、借り物を貼ります。


Pixabayでお借りしました



脳の風船につかまって、空飛んでる、砂の彫刻でしょうか。

飛んでるのに、重そうです。



日記に画像なくたって、別にいいんですけど、右側の「人気の投稿」欄に上がってきたときに、画像がないと、ちょっとさみしいので。(^_^;)

うつ病を改善する認知行動療法で、認知再構成法、というのがあるのだと、ネットで検索して知りました。


とりあえず、方法を学習したので、ちょっとやってみようと思います。

なんか、次のような感じで、自分に起きたことを分析して、記述していくようです。

・いつ、どこで
・出来事、状況
・自動思考(確信度)
・そのときの感情(%)
・自動思考の再検討
・別の考え方をした場合の感情(%)



さっそく、一発やってみます。



・いつ、どこで

たったいま、まさに現在進行中。

・出来事、状況

テレビの音がうるさくて、とてもつらい。聴覚過敏状態。
(でも自分でかけている音楽は、うるさく感じない)

・自動思考(確信度)

イライライライライライライライライライラ(100%)
思考にならない。
なぜ誰も見ていないのにテレビを消さない?


・そのときの感情(%)

イライライライライライライライライライラ
(疑いもなく100%)
爆発寸前の爆弾岩状態。さわるな危険。



・自動思考の再検討

なら消せばいいじゃん。
立ち上がるのめんどくさいから、家族に頼めばいいじゃん。



・別の考え方をした場合の感情(%)

イライラが五割減。

そして、あだきち君に頼んだら、すぐ消してくれた。
イライラ全滅。



あらやだ、成功してる。ヾ(〃^∇^)ノ


このやり方では改善しない出来事もあるだろうけど、自動思考で煮詰まるよりはマシな気がします。


習慣化するように努力してみましょう。








#私を置いていかないで夏(短歌・付け句祭り参加作品)


Twitterの付け句祭り「#私を置いていかないで夏」( さん主催)に、参加しました。以下、参加作品です。




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かかとだけ踊っていたら終わってた私を置いていかないで夏


人に似た土砂が虚ろに歩くから私を置いていかないで夏


微笑みが死んだ蝉より乾いてる私を置いていかないで夏


冷えていく泥にうずまる気がしてる私を置いていかないで夏


殖えていくあれやこれやがとぐろ巻く私を置いていかないで夏


蛇ばかり残っていても甲斐がない私を置いていかないで夏


嘘ばかりさまよう壁に書いている私を置いていかないで夏


訳ありの積乱雲も他人事 私を置いていかないで夏


太陽のせいで終わりがやって来る私を置いていかないで夏


思い出に包帯巻いて耐えるから私を置いていかないで夏


後悔がGの数だけ孵化してる私を置いていかないで夏


こんな日は綿棒みたいにシャイになる私を置いていかないで夏


あの闇は素敵な闇よそれが何? 私を置いていかないで夏


お小言の頰に待ち針そっと刺す私を置いていかないで夏


iTunesの読経ゆるゆる夜半に沁む私を置いていかないで夏


首落とし向日葵の群れ朽ちてゆく私を置いていかないで夏


草むらにゾンビらの寄る気配あり私を置いていかないで夏


素っ気ない秋に丸ごと押しつけて私を置いていかないで夏


今しがた出会った獏がもういない私を置いていかないで夏


星もゆき虫ももうすぐ散るのだろう私を置いていかないで夏


手のひらの穴のしじまに入り日さす私を置いていかないで夏


大変に疲れているから追わないが私を置いていかないで夏


裂き破りすこし繕い引きちぎる私を置いていかないで夏


ぐらぐらの誰かの歯茎に罪はない私を置いていかないで夏


牛ほどのサイズの鬱をどうしろと私を置いて行かないで夏



うすぎぬの舞を拡散しただけで私を置いていかないで夏



鬱鬱の慇懃タムシがわいている私を置いていかないで夏



2017年8月25日金曜日

更年期+うつ病クエスト(8) 二回目の受診






タイトルに、「鬱」を加えてみました。

だって書いてる内容、ほとんど鬱の話ですから。(~_~;)


精神科の、二回目の診察に行ってきました。

初診のときには、初診専門の医師の診察でしたので、今日はじめて、担当してくださる医師の診察を受けたことになります。

診察は、とてもいい感じでした。(語彙貧困)

なんというか、医師の方の誠意がしみじみ感じられて、うれしかったので、がんばって通院して元気になろう、と思えました。

って、なんか子供の感想文みたいですが、いまちょっとうまく言葉がでないので、とりあえずこのように書き留めておきます。


( _ _ ).。o○


なんとなく気がついたこと。

相談員という立場の方との面談のときにも、初診のときにも思ったのですが、学歴について、きっちりチェックされる感じがありました(複数回確認されたりとか)。

鬱病と学歴って、何か関係あるんでしょうか。高学歴だと、鬱病罹患率高いとか?


と思って、「高学歴 鬱病 多い」などのキーワードで、ググってみたら、そんな感じの記事がいろいろ出てきました。

そのなかの一つを、ちょっぴり引用。

頭が良すぎる人はうつ病になりやすい ― ベルギー研究 (マイナビ ウーマン)

https://woman.mynavi.jp/article/130821-008/


ヨーロッパ21カ国の25歳から61歳まで、16,600人を対象にした調査で、「過学歴」―その職業や会社が要求する以上の学歴を持った人は、精神疾患にかかりやすいことが分かりました。 
これは、ベルギー大学の研究チームが明らかにしたものです。
仕事へのモチベーションを保ちにくいこと、自分の能力を十分に発揮する場を持てないことが原因ではないかと、研究者は分析します。

ふーん。。。

過学歴という言葉を、はじめて見かけました。


まあ、専業主婦に、博士課程中退の学歴は、普通あんまり必要ないとは思いますが、私個人としては、学歴と鬱病とは、あんまり関係なさそうな気がします。

もともと、社会的欲求とか、自己実現欲求みたいなものが、希薄なほうですので、自分の置かれている境遇が身の丈に合わないというふうに思ったことがありません。

でも、お医者さんたちにとっては、臨床的に意味のある条件なのかもしれません。


( _ _ ).。o○

それはともかく、今日は病院まで、徒歩で行きました。
体を動かしたほうが、鬱の治りは早いと、よく聞くので、がんばったのですが……

本日の我が町の気温、35度。。。


家を出てすぐ、後悔しました(T_T)。







あんまり無茶すると、通院自体がイヤになりそうなので、次からは自重します。




2017年8月24日木曜日

更年期クエスト(7) 絵を描いた



月に二回の絵画教室に行ってきました。

今日のお題(モデルさん)は、でっかいナシと、ニンジン。

しんどかったけどなんとか、描けました。


でかける前は、とても三時間なんて座ってられないんじゃないだろうか、休むべきなんじゃなかろうかと思ったのですが、まあなんとかなるものです。

先生のお話ですと、鬱などの精神疾患のリハビリ的な感じで、絵画を習いにくる方は、結構おられるとのこと。

うつ病の診断を貰って、いまちょっとキツいとお伝えしたのですが、「絵はまだまだ元気だよ」と言って貰えました。


( _ _ ).。o○


鬱の方々の絵って、どんな感じなのかしらと思って、googleの画像検索で、「鬱 絵画 作品」などで、ググってみたのですが・・・

見てるだけで、闇のどん底に引きずり込まれそうな作品が、いっぱい・・・・

私の病みなんぞ、ライトなもんだと、つくづく思いました。┐(T_T)┌



精神疾患のための芸術療法、絵画療法などがあるそうですけど、一人でやっちゃいけないような気がします。

一人ぼっちで、自分の深淵をのぞき込むなんてことは、元気のないときは、危険きわまりないのじゃなかろうかと。


そういえば、私の描く絵も、お友達に見てもらうと、よく「こわい!」「キモい!」と言われます。

下の絵も、そんな感想をもらった一枚なんですけど、自分ではなにが「こわい」のか全く分かりません。(^_^;)。

















2017年8月23日水曜日

更年期クエスト(6) ねむり薬は眠すぎた



上のカモメの写真のオリジナルは、たぶんこちらだと思うのですが…↓
http://netgeek.biz/archives/57235

目がちょっと、違うんですよね。
もとをどこで見つけたのか、わからなくなっています。

DLしたら、勝手に白目むいた・・・とかだったら、怖すぎる。(T_T)


なんにせよ、いま、このカモメみたいな気分です。


寝過ぎて、眠ることに食傷してるのに、まだ眠いという・・・




ゆうべ、寝る前に、病院で処方されたゾルピデム錠を飲んで寝たんですけど・・・


眠すぎる。( _ _ ).。o○


朝起きたら十時過ぎ。

それから朝ご飯たべて、また眠って起きて、昼ご飯食べてもまだ眠いという。。。


こんなに寝たのは、二十年ぶりかもしれません。
いや、もっとかも。



一日平均睡眠時間が、五時間前後だったのが、いきなり倍眠ってしまうというのは、どうなのか。


そんなに効果が持続する薬じゃなさそうなのに。


なんだかよくわかりませんが、とりあえず、この日記書いてたら、少し頭がすっきりしてきました。

でも、意欲の減退等は、まだそのままの状態。



しばらくは、様子見です。





2017年8月22日火曜日

更年期クエスト(5) 精神科で脳の薬を手に入れた




ニュースを見ていると、残虐で痛ましい事件ばかり報道されているのが、目につきます。


スペインでもテロがあったそうで、射殺された犯人(モロッコ国籍のユネス・アブーヤアクーブ容疑者)の、にっこりほほえんでいる顔がテレビに出ているのですが…

あの顔が目に入るたびに、あの相模原障害者施設殺傷事件の犯人に、よく似ているような気がして、なんとも言えない気持ちになります。


こういう報道を見ているだけで、心身のエネルギーをガリガリと削られていくような気がするので、しんどいときは、避けるようにしようと思います。(T_T)



( _ _ ).。o○


今年の二月に更年期障害の治療を始めて(エストリール錠の服用)、半年たちました。


服用を始める前には、次のような症状がありました。


・冷えとのぼせ(寒いのに暑い…)

・抜け毛(家中におかーさんの髪の毛が落ちていると言われるレベル)

・強い倦怠感、疲労感

・食事のときに、のどがつまるような感じ

・ときどき頭痛

・手足のしびれと、関節痛

・睡眠障害(寝ても途中で目が覚める。長くても五時間しか眠れない)

・すさまじい物忘れ

・やる気がない感じ



エストリール錠を飲み始めて半年後のいま、冷えやのぼせは改善し、抜け毛も頭痛も減ってきています。いわゆる更年期障害特有の症状は、全体的に軽快したように思います。


けれども、悪化したり、新しく増えてしまった症状があります。

これです。 ↓



・さらに激しい物忘れ。ド忘れ。頭の中が、どんより。

・何もする気が起きない。もはや家事がとってもつらい。

・出かけたくない。

・好きだったはずの運転がしんどい。

・何かやろうとするとき、段取りが妙にむずかしい。

・食欲がない。好物を食べてもおいしいと思わない。

・聴覚過敏炸裂。会話がつらい。大好きな音楽鑑賞も楽しくないことがある。

・寝付きの悪化。寝ても日の出前に目が覚める。



ざっと見て、うつ病の症状みたいなものばかり、増殖しています。


こんな状態ですから、ネットのあちこちにある、うつ病チェックリストみたいなのをやってみると、必ず、

「とっとと病院に行け」

という結果になります。


これ以上悪化したら、どうにもならなくなると思って、先週末に、思い切って精神科に相談に行きました。

そこで問診や面談を受けた結果、他の持病を見てもらっている病院で、症状や治療の経過を書いた紹介状を作ってもらった上で、改めて診察に入りましょうということになりました。


甲状腺機能低下症で通院している病院で、紹介状を書いてもらって、本日精神科を受診。


診察の結果、「うつ病」との診断で、投薬治療とカウンセリングを受けることになりました。


処方された薬は、次の三種類。


・レメロン錠(ミルタザピン)…うつ病の治療薬
・ゾルピデム錠…睡眠を助ける薬
・リーゼ錠…不安やイライラを改善する薬



レメロン錠以外は、必要に応じて飲むかどうかを決めていいとのこと。

今夜から服用して、様子をみます。


効くといいなあ…。



2017年8月21日月曜日

更年期クエスト(4) 更年期障害はマヌーサの呪文を唱えた…







こんばんは。

日中は、極力心身を休めるようにしていたら、夜になって、頭がちょっと動くようになってきたので、本日二度目のブログ更新に挑戦です。


( _ _ ).。o○


更年期障害については、「なんでもっと早くから治療を始めなかったのか」ということを、かなり後悔しています。

明確に不調を感じるようになったのは、いまから十年以上も前でした。

具合が悪い、つらい、なんかおかしいと思っても、なぜか更年期障害とは思わず、他の病気を次々と疑って、診察を受けていました。

幸か不幸か、疑った病気が、わりと「当たって」しまっていたため、ますます更年期障害の治療に行き着かなかったという……orz


他の病気が目くらましになって、更年期障害を覆い隠してしまったような状況でした。

ドラクエでいうなら、まさにマヌーサ(目くらましの呪文)にかかった状態(~_~;)。


対マヌーサ戦歴、ではなくて、現在服用している処方薬および治療機器を、処方された順番に、並べてみます。



・CPAPの治療機器 (無呼吸症候群のための持続陽圧呼吸療法)

ひどい頭痛や体調不良が続いてたため、無呼吸症候群を疑って専門医を受診・入院検査した結果、重症であることが分かりました。

治療機器は、健康保険利用でレンタルしています。(2008年から)


・チラージンS錠剤   50μg    毎朝一回。

甲状腺機能低下症のための薬。
バセドウ病でアイソトープ治療を受けたあと、いずれ甲状腺ホルモンが少なくなると予告されていたため、体調不良の原因はそれであろうと推察。

内分泌科で血液検査を受けてみたら、若干ホルモン量が少ないことが分かったため、投与が始まりました。(2010年から)


・エストリール錠    1mg    朝・夕食後

更年期障害治療のための薬。女性ホルモン。
なにをどうしても体調が悪くなっていく一方だったため、子供たちを産んだ産婦人科の主治医に相談。血液検査の結果、女性ホルモンがほとんどゼロと判明。服用がはじまりました。(2017年春から)



・ロトリガ       2g     朝・夕食後

ひどい高脂血症を治療するための薬。
甲状腺ホルモンの検査をしたときに、ついでに調べたら、とっても数値が悪いことが判明して、治療開始。

先週土曜日に、血液検査をしたところ、かなり改善していたけれども、もうしばらくは服用することになりそう。(2017年夏から)



( _ _ ).。o○



甲状腺機能低下症の治療が始まったのは、いまから七年半ほど前になります。

いまでも覚えているのですが、スーパーで買い物をしていたら、だんだん動けなくなり、そのままベンチに座り込んでしまうという状態になったのが、受診のきっかけでした。

アイソトープ治療で甲状腺をつぶしていたため、いずれ甲状腺機能低下症になるということは予告されていましたから、とうとうそれが来たのだろうと、そのときは思いました。

でも、血液検査したところ、甲状腺ホルモンは、「確かにちょっと少ないけど、それほど数値が悪いわけではない」ということを、主治医に言われました。

いま思うと、その時点で、更年期障害やうつ病を疑っても良かったのですが、なぜかそちらの可能性を、全く考えませんでしたし、主治医も指摘しませんでした。

その治療開始の日の、主治医とのトンチキなやりとりをメモしてありましたので、ちょろっと手直しして、貼り付けてみます。(~_~;)




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平成二十二年の、某月某日の日記(内分泌の主治医との問答の記録)


最初に念のために最初に書いておくが、私は、

「バセドウ病治療のために甲状腺をアイソトープで殺戮した後に必然的に発症する甲状腺機能低下症の診断と治療」

のために、外来を訪れたのであって、主治医とおとぼけコントをやりに行ったわけではない。




(主治医)「ええと、私とは初めてお会いするんでしたっけ」

(わたし)「いえ、八年以上前に、お世話になっています」

(主治医)「あー、そうですか(と、カルテをばしばしめくる)。いつごろでしたっけ

(わたし)「(いま八年状前って言ったじゃん…)最初にバセドウ病を発病して、入院したときなので…」

(主治医)「(私が話そうとしたのを遮って)五年くらいかな、いや、平成十五年? これかな」

(わたし)「いえ、もっと前」

(主治医)「(また遮って)あ、違う。ん? 平成十六年?」

(わたし)「いえだから、もっと前です。同時多発テロの年なんですけど」

(主治医)「(聞いちゃいない)あー、もっと古いのがある。平成……十三年!

(わたし)「そうです」

(主治医)「十三年のですね」

(わたし)「いえ、発病は春で、入院したのは十月です(つまり夏ではない)」

(主治医)「十三年ってことは、私、九年もこの病院に来てたのか…(意味不明の感慨モード)

(わたし)「……はあ」

(主治医)「で、十三年のに発病して、その後はどうだったんでしたっけ」

(わたし)「だから発病はですけど、秋になって急に状態が悪化して、結局アイソトープ治療を」

(主治医)「で、その後は投薬治療を」

(わたし)「してません」

(主治医)「え?」

(わたし)「ええと、順を追って話すとですね、先生のご紹介で●●医大でアイソトープの治療受けたあと、こちらの病院を退院して、しばらくは通院してお世話になってたんですけど、先生の診察日と曜日が合わなくなってしまって、他の病院に転院したんですよ。で、そちらでしばらくお世話になりながら、五年前に末っ子を産みまして

(主治医)「ええと、そのあいだ、ずーっと大丈夫だったんですか」

(わたし)「大丈夫というと?」

(主治医)「甲状腺のほう」

(わたし)「だから、他の病院で検査うけながら、妊娠出産を乗り切りまして」

(主治医)「出産?? それは何年前?」

(わたし)「だから五年前

(主治医)「甲状腺は」

(わたし)「当時は問題なかったです」

(主治医)「で、いつごろから悪くなりました?」

(わたし)「昨年にはいってから、徐々に」

(主治医)「ええと、アイソトープが九年前ですよね」

(わたし)「はい」

(主治医)「そんなにずーーーっと、大丈夫だったんですか!??」 

(わたし)「はあ、まあ」

(主治医)「はあ~~~~(よくわからない感慨)。で、どんな感じで悪くなりました」

(わたし)「ええと年末に、なんだか動けなくなって」

(主治医)「寒いですか?」

(わたし)「へ? ああ、寒がりになりましたね、割と(この診察もなんだか寒いぞ)」

(主治医)「疲れやすい?」

(わたし)「ときとぎ動けなくなります」

(主治医)「ふーん、たしかに、肝機能、九年前よりずいぶん悪くなってますね」

(わたし)「数値、増えましたよね」

(主治医)「三倍くらいかな。で、いつ、糖尿病って言われました?


 はい? 
 糖尿病? 

 言われたことないぞ。
 ていうか、今初めて言われたぞ!!


(わたし)「いや、言われてませんけど」

(主治医)「え、そうなんですか? でもこの数値…ふーむ、てことは、これも甲状腺のせいかな。肝機能も、そうかも」

(わたし)「あーでも、九年前から、脂肪肝って言われてましたけど」

(主治医)「ええもちろん、肝臓に脂肪がつけば脂肪肝になります」

(わたし)「??? まあ、そうだと思いますけど(それって甲状腺と関係ないのでは?)」

(主治医)「でも、甲状腺ホルモンの数値は、そんなには悪くないんですよね。ちょっと少ないくらい。これでここまで具合が悪くなるというのは、どういうことなのか」

(わたし)「さあ…」


 んなこと、こっちが聞きたいです先生。


(主治医)「で、他に具合の悪いところは?」

(わたし)「あー、むくみがひどいです」

(主治医)「たしかに、これはひどい」

(わたし)「それから、二年前から、無呼吸症候群の治療受けてます」

(主治医)「あれは痩せれば確実に良くなりますけど、痩せます?」

(わたし)「痩せません」

(主治医)「努力は?」

(わたし)「まあ一応」

(主治医)「どんな?」

(わたし)「ご飯を控えたりとか、まあ、それなりに、中途半端に……」

(主治医)「ここまで代謝が悪いと、なかなか痩せませんね」

(わたし)「でしょうね」

(主治医)「息苦しさは?」

(わたし)「ありますね」

(主治医)「あ、脈はどうだろ。どうですか」

(わたし)「といわれても。とくに遅くはないと思いますけど」

(主治医)「……たしかに、とくに遅くはないですね。でも内臓がむくんでいるといけないので、心電図とレントゲンとりましょう」

(わたし)「はあ」


検査回りして、また診察室へ。


(主治医)「(ディスプレイにレントゲン写真を表示させて)うん。非常にキレイですね。全くむくんでません。ほら、ここも、ここも、キレイです

(わたし)「それはよかったですヽ(´ー`)ノ」

(主治医)「心電図も、普通にキレイです。ホルモンの数値も、低いといえば低いけど、そう悪くもない」 

(わたし)「はあ」

(主治医)「で、どうしてこんなに具合が悪いのか」 

(わたし)「どうしてですか」 

(主治医)「可能性として、ものすごーく敏感だ、ということが考えられます」 

(わたし)「はあ」

(主治医)「ちょっと減っただけでも、ものすごく悪くなるぐらい敏感ということです」 

(わたし)「はあ」

(主治医)「なので、いまのまま、少量の投薬だけで、もうしばらく様子を見ましょう。たぶんすこーしづつ、よくなると思います。おそらくは、悪くなったのと同じスピードで、ゆっくりゆっくりと」

(わたし)「ということは、これから一年はかかるということでしょうか」

(主治医)「たぶんそうですね」

(わたし)「肝臓と糖尿病はどうすりゃいいんでしょうか」 

(主治医)「そっちも、甲状腺が原因なら改善するはずです。あ、次に来たとき、血液検査してください」 



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いま読み返しても、当時の脱力感が強烈によみがえってきます(^_^;)。

甲状腺ホルモン(チラージン)の服用を始めて、とにかく七年間、「様子を見」つづけてみましたが、客観的にはどんどん調子が悪くなり、肝機能は悪くなる一方。

甲状腺ホルモンが大して少なくないのだから、甲状腺機能低下症ではなく、別の可能性を疑うべきでした。主治医も私も(T_T)。












●このシリーズ恒例の、なんちゃってステータス画面
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名前  妲己ちゃん(Dakkichan)

生活力(AT)  3/5   ちょっと回復
耐久力(DF)  2/3   まだ打たれ弱い
精神力(MP)  6/10  ブログを書ける程度には回復
生命力(HP)  3/5   とりあえず生きてる
速度(SP)   0.5/2  動きは遅い。動きたくない
運(LP)    5/5   



【獲得スキル】

  マヌーサ耐性
  (症状の原因となる疾患に気づかない間抜けさが発動しにくくなる)


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更年期クエスト(3)朝になったが動けない呪いがかかっていた




いやー、ダメです。

頭ほとんど動きません。体もほとんど動きません。

本日から、ほげ子さん(中一)が部活で登校、お弁当アリのスケジュールなのですが、どう考えてもお弁当制作無理。

いや、無理矢理やろうと思えばできないことはないかもしれないけれど、コンクリート詰めになった状態で料理しろと言われたのと同じレベルの無理感があって、まあやめておいたほうがいいだろうと。


かろうじて、おにぎりだけ握って持たせて、おかずは途中で調達してーということに。

ほげ子さん、大喜びでありました。
大好物買いまくりの予感しかしません。(^_^;)


あだきち君(19歳)は、今日はふつうに介護施設の通所日。

着替えの用意、連絡帳の書き込み、施設でやっている交換日記と漢字練習帳の手本の書き込み……こんなちょっとしたことが、とんでもない苦役に感じられます。


あれです。
もともとレベル50くらいだったのに、呪いとか病気みたいなステータス異常を起こして、一時的に、著しくレベルダウンしたような感じです。

とくに、「主婦スキル」は、完全封印がかかってます。
家事、めっちゃきついです(T_T)。



( _ _ ).。o○


昨晩、あだきち君がめずらしくパニックを起こして、横になって休んでいた私に、手を上げるということがありました。


手を上げるといっても、なぜか狙いは足。顔には来ません。

しかも思いっきりではなく、かなり加減しているのが、見ていてわかります。ばしーんと平手でくるので、瞬間的には痛いですが、残る痛みではありません。

さらに、叩いた瞬間に、あだきち君、「ごめんなさい!」の連呼。

何かすごく私に訴えたいことがあるのでしょう。
でも、言葉にすることができないので、悪いと分かっていながらも叩くという行動を取ってしまって、自分でも深く落ち込むのでしょう。

あだきち君の苦しさが伝わってくるので、私のほうも、叩かれた痛みがそれほどでなくても、気持ちは思いっきり凹みます。


そういうこともあったので、今朝は、あだきち君との勉強時間を、少し長く取りました。

ここのところ、抑うつが強くて、しっかり勉強を見てやっていなかったのです。
そういうこともあって、パニックにつながったのかもしれないと感じていました。

普段通りの、漢字の書き取り、音読や読解の問題、九九。
そして、二週間ほども溜め込んでいた、日記帳の記入……

あだきち君は、とても楽しそうでした。いい顔してました。
勉強したかったんだと思います。

私のほうは……

RPGで、毒の沼地を徘徊してる感じでした。
一歩ごとに、生命ポイントが削られていくみたいな。(~_~;)



●このシリーズ恒例の、なんちゃってステータス画面
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名前  妲己ちゃん(Dakkichan)

生活力(AT)  2/5
耐久力(DF)  2/3
精神力(MP)  5/10
生命力(HP)  3/5 
速度(SP)   0.5/2
運(LP)    5/5

【ステータス異常】

  主婦スキル封印
  精神力・思考力の著しい低下

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( _ _ ).。o○


こんなしょーもない日記ですが、なんだか読みにきてくださる方が、結構おられるようです。

タイトルに「更年期クエスト」と入れるようになってから、なんだかアクセス数が増えました(^_^;)。

「ブログ村」の障害児、自閉症児関連のランキングから、いらしている方が、ほとんどのようです。

おそらくは、重度障害児の親御さんで、うつ病などの精神疾患を持ってしまった方、少なくないのではと、想像しています。

こういうドツボな状況ですので、なかなか更新もままならないかと思いますが、回復するまでの経過(治ると決めてます…)は、できるだけ残そうと思っていますので、よかったら、おつきあいください。


m(. .)m


















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2017年8月19日土曜日

更年期クエスト(2) 旅はさっそく頓挫した…orz






昨日、精神科を受診してみようと思い、出かけました。

ネットで近隣の精神科やメンタルクリニックなどを検索してみて、予約なしで初診を受け付けてくれるところを探したら、一つしか見つからなかったので、そこにしました。他のところは、数ヶ月待ちとか、最短でも八月末とか。そんなに待ってたら、たぶん行く気が失せる(もしくは失念する)と思いました。


選んだ病院は、あだきち君が介護施設に入るときに、意見書を書いてくれたところでもあります。
車ですぐ着きます。近いです。しんどくても通うのがラクそうだというところも、ポイント高いです。


で、九時過ぎに受付をして、初診のための書類や問診票をいっぱい書いて……その時点で、かなり燃え尽きそうにはなっていたのです。(HP 5 → HP 3)

そのあと、相談員さんという方との面談がありました。
生育歴や病歴、学歴と職歴、家族構成、人生の大きなイベント等、細々と質問されるので、答えていきました。

めんどくさかったのは、病歴です。
かなりたくさん、病気をして、入院した経験があるからです。


うまれてすぐの、髄膜炎。
その後も病弱で、頻繁に入院。

感染症にとにかく弱くて、病院とは縁が切れず。

三十台でバセドウ病。治療薬の副作用で無顆粒球症になり、あやうく死にかけ。
同じく三十台で、抑うつの症状が強くでて、一時期、抗鬱剤を飲んでいたこともある。

四十台では重傷の無呼吸症候群と診断され、CPAPによる治療開始。
五十台で、とっても重い更年期障害とわかり、治療開始。
そして、日光アレルギーの可能性あり。


学歴は、「博士課程後期で中退」と言ったら、うまく話が伝わらなかったみたいで、いろいろ質問し直されました。きっとアカデミズムとは無縁に見えるのでしょう。自覚はあります。


そんなこんなで、死力を尽くして語ったわけですが、後から思い出すと、病歴をだいぶ抜かしていました。


お産のたびの、重い妊娠中毒症。あれはつらかった。(忘れてた)

お産で眼球の動眼神経が壊れ、いまも視力に重大な問題があること。(複視という病気です)

そういえば三十台で極度に疲労していた時期、咳がとまらなくなって、「ぜんそく」って診断されたこともあったっけ。いまは症状ないけど。

あと全身の関節が痛い件。リウマチ疑って調べてもらったら、「灰色」って言われて、治療薬使ったら、これもひどい副作用が出て、治療中止。いまも痛いけど、治療は特にしていません。

あと、ADHDの可能性が高いことも、言うの忘れてました。完全に。



面談が終わって、しばらくしたら、別の相談員さんがやってきて、「今日は診察せずに、持病を見てもらっている病院で、紹介状をもらった上で、改めて受診してほしい」と言われました。


九時過ぎに受け付けして、三時間で、まさかの「ふりだしにもどる」。



いや、理由はよくわかります。
こんな病気持ちですから、他の主治医から状況をしっかり確認しないと、うかつに投薬できないというのは。


しかし、心はほぼ、折れました。(HP 3 → HP 1)


もう精神科の受診はいいやと思いつつ、帰宅。


そしたら、精神科の相談員さんから、電話きました。

かかりつけの内科に連絡入れて、紹介状作ってくれると確認とれたので、とっとと貰って、受診するようにと。


逃げそうになってたのを、悟られていたようです。(´・ω・`)


まあ、そういう人は多いだろうと思います。しんどいのに、鬱を疑って、決死の思いで病院に行くわけですから、そこで門前払い食らったら、出直す気力をかき集めるのは相当に困難です。



あと、投薬、気が進みません。

できればカウンセリングとか、認知行動療法的なアプローチで改善していきたいんだけど・・・そういうの、やってない病院かなあ。


面談のときに、一応、カウンセリング希望とは伝えたけど、なんか、きょとんとされました。
希望する人が少ないのかもしれません。高いから。


でも私の場合、自分の状況、とくにうつ病的な苦痛について、認識することがとても難しいという性質があるので、できれば客観的に状況把握して、それを伝えてくれるプロの支援がほしいと思っています。そのほうが、きっと早く改善すると思うので、お金は無駄にならないんじゃないかなとも思うのですが、さて、どうなるか。



【今回のトピック】

病歴リストの補完を試みた。


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名前  妲己ちゃん(Dakkichan)

攻撃力(AT)  5/5
防御力(DF)  3/3
精神力(MP)  10/10
生命力(HP)  1/5 
速度(SP)   2/2
運(LP)    5/5

スキル  ? 

状態  甲状腺機能低下症  更年期障害  無呼吸症候群 そこそこ強いADHD傾向
    原因不明の関節の痛み  日光アレルギーの可能性
    近視    複視       
    老眼    博士課程(いわゆるドクターコース)で単位未習得中退


称号  とくになし

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2017年8月17日木曜日

更年期クエスト(1) 遙かなる旅のはじまり(うんざり…orz)


すっかりブログの更新が滞っております。



自分の状況は、更年期うつ、という症状であるようです。


在宅でのライティングの仕事も、今年に入ってから難しくなり、いまはお休みしています。
どんなに体調が悪くても、たとえギックリ腰になっていても、文章だけは書けるのが強みだったのに。


今年に入ってから、更年期のホルモン治療を始めて、体調は少しづつ良くなってきているのですが、抑うつのほうは、あまり改善していません。



眠りにくい。眠っても、短時間で目が覚めてしまう。

食欲があまりない。というか、食事に意欲が湧かない。

家事がつらい。

楽しいと感じられることが少ない。

不安や不快感が長くつづいて、途切れることが少ない。


はい、もう、とっても怪しいです。


婦人科の主治医には状況はすでに話していて、精神科にかかってはどうかと言われましたが、正直、もう病院は「おなかいっぱい」の状態。持病が三つもあって、病院も三カ所。投薬もどっさり。この上精神科の薬が増えるのかと思うと、それたけで受診する気が失せます。


でもこんな状況が続いては、そんなことも言っていられないので、そろろ受診を考えようとは思っているのですが、投薬ですぐに良くなるものではないことも、よく知っているので、自分なりに改善策を考えたいと思っています。



というわけで、まずは日記。記録をつけることにしました。

自分としては「まだたいしたことがない」「大丈夫」と思っていますが、客観視してみることで、どういう状況にあるのか、把握しやすくなりそうです。


何か改善策を思いついて始めても、すぐ忘れてしまって、さっぱり続かないので、その予防策にもなります。


でも、ただ生活のメモをとっても、楽しくありません。すぐ飽きそうです。


とりあえず、RPG風に書いてみることにします。

(このあいだ読んだ「蜘蛛ですが、なにか?」という小説に、ちょっと影響されてます)

http://ncode.syosetu.com/n7975cr/


ステータス作ってみます。


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名前  妲己ちゃん(Dakkichan)

攻撃力  5/5
防御力  3/3
精神力  10/10
速度   2/2
運    5/5

スキル  ? 

状態  甲状腺機能低下症  更年期障害  無呼吸症候群 そこそこ強いADHD傾向
    原因不明の関節の痛み
    近視        
    老眼

称号  とくになし

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ステータスがとっても低めなのは、冒険初日だから、ということにしておこう。。。




これ書きながら、iTunesで、マイケル・ジャクソンの曲を流しているのですが・・・


MICHAEL JACKSON'S THIS IS IT (Amazon)





なんかもう、砂をザラザラ振りかけられているかのようで、心に入ってきません。

どの曲にもいろいろな思い出があるわけで、元気な時なら、それなりに心を動かされて心地よく聞けているはずでした。



うつ病によく効くとか言われている、モーツァルトの曲に変えてみよう・・・

これ。


癒しのモーツァルト~ 自律神経を整える4000Hz







砂が、霧吹きの霧に変わったような気がしなくもない、かもしれない・・・



しばらく流しとこう。







2017年8月11日金曜日

ICレコーダーについての世の中の偏見がひどかった件



昨日、こんなニュースがありました。

一部引用します。

警察官 少年に「否認すればろう屋」 弁護士会が警告
8月10日 18時07分 (NHK NEWS WEB)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170810/k10011095911000.html

自白を強要された男子生徒の父親と弁護士は、事情聴取のやり取りの録音を公表し、「記録していなければ泣き寝入りするしかなかった」と訴えました。 
男子生徒2人の父親と弁護士は、10日、東京・霞が関で会見を開き、生徒のうちの1人が両親から勧められてICレコーダーを持ち込み、事情聴取の様子を録音していたことを明らかにしました。 
そのうちの一部が会見の中で公表され、生徒が万引きに関わったことを否定したのに対して、取調官は「発言次第ではお前の首が飛ぶぞ悪いけど。てめえ高校なんか行かせねえぞこら。学校じゃねえんだぞここは、おら。高校なんか行かせねえよお前。お前の言い方次第じゃやってやんぞ」と、どう喝するような言葉を浴びせていました。取調官は、もう1人の生徒は関わりを認めたと告げて、「向こうは反省、ごめんなさいができている。てめえだけなんだよ。お前おちょくってんのかお前。じゃあお前だけ事件として取り上げるぞ、悪いけど」と言って、関わりを認めなければ逮捕するかのような話をしました。 
さらに、事情聴取の後半には、別の取調官が「俺たちはお前にチャンスを与えているだけの話だから。チャンスがいらないんだったら逮捕してろう屋に入れ、じゃあ。お前の人生終わりだからな。高校も行けないから。訳のわからないこと言ってんじゃないよ、いつまでも。このやろう。わかったか」などと自白を迫っていました。 
ICレコーダーを持たせた男子生徒の父親は「事情聴取が終わったあと、息子の服は泣いた涙や鼻水で汚れていて、私の前では『俺はやっていない』と話しました。記録していなければ泣き寝入りするしかなく、こうしたことは二度と起きてほしくないです」と話していました。


非常に気持ちが悪いと思ったのは、この事件に対して、ICレコーダーを持っていた中学生の側を強く批判する声が、ネットにたくさんあふれたことです。

そうした発言の多くは、中学生が万引きに関わっていると決めつけた上で、ICレコーダーを使って警察をハメたという解釈をしていたようです。
事実が確認できなかったとして、警察が謝罪しているというのにです。

親が持たせたのだという記事が出ると、今度は、一般家庭にICレコーダーがあるのはおかしい、という意見が出始めました。


ICレコーダーは、Amazonなどのネットショップだけでなく、ショッピングセンターに入っているような電気店でも売っているものです。
値段もそれほど高価ではありません。
仕事で必要があって使う人は、おそらく少なくないはずです。

私は出席する会議の議事録を作るために、ずっと使っていましたが、小型で電池のもちもよく、とても便利でした。

iPhoneアプリのレコーダー(有料)も使ったことがありますが、こちらもなかなか高性能でした。講演記録を作らなくてはならないのに、会場にICレコーダーを忘れていってしまい、その場でダウンロードしたのでした。


仕事だけでなく、学校のいじめなど、集団内での人間関係で悩んでいる家庭でも、ICレコーダーを携帯することを考えるかたは、おそらく増えているだろうと思います。そういう場合は、スマホやiPhoneのICレコーダーでは、使いにくいことでしょう。

事例を直接聞いたことはありませんが、何らかの障害のある家族に持たせるという人も、きっといるだろうと思っています。
家族による人間関係、状況の把握の目的の他、本人が、リアルタイムで取りこぼしている情報を補完するという用途にも使えるだろうと思うのです。


実際、障害者向けのICレコーダーは、販売されています。


そういう状況を知らずに、警察で理不尽な脅しを受けた子供たちを不良と決めつけて、ICレコーダーを持っているということから邪推して、ただただ批判することのできるネットの匿名の声が、まるで世間の大多数の声のように見えてしまう、SNSの場が、とても怖いと思いました。








2017年8月5日土曜日

痴漢と治療とポニテと制服・・・


JR埼京線の駅で、痴漢を疑われた男性が、ホームから線路に飛び降りて逃げたという記事を、今朝読みました。

痴漢疑われた男ら逃走、1人は線路へ JR武蔵浦和駅

http://www.asahi.com/articles/ASK850F75K84UTNB01C.html


線路なんか歩いていたら、命が危ないでしょうに。
電車にまともに轢かれたら、普通、死にますから。

この人たちが本当に痴漢をしたのかどうかは不明ですが、もしもやった上での逃走なのだとしたら、まさに命をかけた犯罪行為であるわけで、そこまでのリスクを背負ってでも、痴漢をしたいという心情は、どうにも理解の及ばないところです。

それはもはや、ちょっとしたスケベ心とは次元の違う、病理として分析すべき種類のものじゃないかとも思えます。


そんなわけで、アーティスト(という分類でいいのだと思う)の、大塚咲氏のツイートに、共感しています。

重い罪になれば、被害は少なくなると思う。本には書いてあるけれど…加害者は性依存性である場合もある。加害者側の治療も必要なのです。加害者の心理を知り、その根っこを無くす事が性犯罪を減らす事に繋がると思う。…おやすみ。https://twitter.com/otsukasaki_/status/892427599334457344


「レイプと題した作品は絶対出演しなかった」元AV女優・大塚咲さんの告白
http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/30/saki-otsuka_n_17638366.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001



性犯罪が起きてしまう原因は複雑で、刑罰を重くしただけで抑止されるものと、それではおさまらないものとがあるように思います。

個人感情としては、性犯罪者は世界から存在末梢するぐらいでもいいように思いますけども、そんなことは不可能ですし、おそらくそれでも問題の根本は解決することはないはず。犯罪の根っこにあるものが、脳や心理の問題であるなら、刑罰は抑止につながらないだろうと思うからです。

治療や療育が必要な状況にある加害者や、加害者になりそうな人たちが、どうしたら治療のルートに乗ることができるのか、本気で考えていくことが、悲惨な犯罪被害者をこれ以上増やさないために、必要なはずですが、一体どうすればいいのか。


検索すると、性依存症の専門病院や、自助グループなどもあるとか。
けれども、そこに自らの意志でいける人が増えてくれば、いいのでしょうけれども。
社会の理解が広がってこないと、なかなか難しいところかもしれません。


( _ _ ).。o○


という話とは、あまり関係ありませんが、最近、「ボニーテール禁止」を校則としている中学校があるという記事を、ネットでを見かけました。


とある中学校の「ポニテ禁止」が話題に‥ネットでは困惑の声も
https://matome.naver.jp/odai/2150155052307712501


全国的に、ボニーテールを規制する学校は、少なからずあるとか。


禁止の理由は、「男子の劣情を煽るから」なのだそうですが・・・


それを言い出したら、制服フェチはどうするのかと。(~_~;)

「劣情」にかられて制服を偏愛する人と、ポニーテールで道を踏み外す人と、どちらが多いかは知りませんが、一般的に有名なのは、制服のほうじゃないかと思うのですが。

でも、「劣情を煽るから制服廃止」というPTAは、きっと、どこにもないでしょうね。(~_~;)