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2019年11月14日木曜日

シリアの自閉症の子どもたち

ここのブログは、重度自閉症児の育児と、しょーもない日常雑記について、ひたすら「日本語」で書いているブログなのに、アクセス解析で出てくる結果が、ちょっと変です。


・閲覧者の三分の一が、海外(アメリカとかウクライナとか)
・検索ワードが、自閉症とも育児とも全く関係のないものばかり



ちなみに、今日の主な検索ワードは、



シリア,化学兵器,アサド



でした。(´・ω・`)


そんな物騒な話題について書いたっけと思って、自分でも検索したてみら、ほんとに書いていました。すっかり忘れてた・・・

ポケモン、シリア、自閉症の子供たち…
https://abcdmeno.blogspot.com/2016/07/blog-post_23.html


シリアの自閉症の子どもたち、その後、どうしているのか。


そう思いながら、「シリア 自閉症」で検索してみたら、今年の六月のニュース記事が見つかりました。


戦地で暮らす自閉症の子ども、必要なケア受けられず シリア
2019年6月24日 12:00 発信地:シリア
https://www.afpbb.com/articles/-/3231519

一部引用させていただきます。


トルコとの国境付近にある小さな町アルマナーズ(Armanaz)は、シリア内戦で多くの戦死者を出したイドリブ(Idlib)県の中心部に位置する。だが住民のロバ・ガナム(Roba Ghanam)さんの不安は、内戦の他にもある。 
それが始まったのは数年前、息子のアイハム君(8)が言葉を発さず他の人々と交流しないことに気付いた時だった。またアイハム君は寝ていることが多く、幸せそうに見えなかった。 
 アイハム君は3歳から医師の診察を受けるようになったが、シリアでの自閉症の認知不足が障壁となった。最終的に、ハマ(Hama)県北部の医師から自閉症と診断された。 
 「シリアでは大きな問題があります。特に自閉症や特殊ニーズに対する認知という点で」とガナムさんは言う。 
(中略) 
 イドリブ市に住むハレド・アシ(Khaled Ashi)さん一家では、子ども3人のうち14歳のアラー君に自閉症がある。アシさんは、自閉症への認識不足のためにアラー君が周囲から粗末な扱いを受けることが多いと感じている。アシさんによると、アラー君の学校は現在、戦闘のせいで休校しているが、アラー君は学校に通っていた時、一人きりで過ごすことが多く、他の子たちと交流しなかった。 
「息子のような子どもの場合、仲良くなるためには常にそばにいて、いろいろなことを何度も一緒にする必要があります」とアシさんは言う。「特別な学校や、安全な医療施設も利用できない状況です。ここには何もありません。あるのは爆撃と死だけです」

 だが、どこを探せばいいかさえ分かっていれば、支援は提供されている。ガナムさんは2017年6月、アルマナーズ近郊のカファルタクハリム(Kafr Takharim)にあるサナド・センター(Sanad Centre)を見つけた。この施設は、特殊ニーズや障害、学習障害のある子どものケアに特化し、約80人の患者を抱えている。 
 ガナムさんは、アイハム君が7歳になるまで息子が自閉症であることを受け入れられなかったと打ち明ける。サナド・センターを見つけた後、アトマ(Atme)からアルマナーズへと引っ越し、同センターでボランティアとして働き始めた。 
 内戦や周囲の無知があっても、アシさんは将来への希望を捨てていない。特に、人々が見せる姿勢の変化には大きな期待を抱いている。

「人は一般的に、自閉症がある大人や子どもに思いやりを持っています」

とアシさん。「そうした人々を助けてくれたり、面倒を見てくれたりすることが多いです」 
By Zouhir Al Shimale , Adam Lucente
(c)Middle East Eye 2019/AFPBB News


シリアのイドリブの町をgoogleストリートビューで眺めようとしたのですが、路上を移動することはできず、いくつかの地点で画像が見られるようになっているだけでした。

画像表示可能なマークのなかに、イドリブ大学という表記があったので、開いてみたら、廃墟のような校舎が現れました。









イドリブでは、今年(2019年)、学校や病院などの民間施設を狙った大規模な攻撃が続いていたとのこと。


空爆続くシリア北西部、4月末からの3か月間に40万人以上が避難 国連
2019年7月27日 13:04 発信地:サラキブ/シリア




自閉症の子どもたちが、不安なく、幸せに暮らすことのできる国は、誰もがしあわせに生きられる国であるはずです。一日も早く、世界中が、そうなることを祈るばかりです。





、





2017年12月21日木曜日

コツコツ更新再開…の予定



■更新再開


だいぶ心身の調子がもどってきたので、ぼちぼちここのブログも更新再開しようと思うのですが、ブランクが開きすぎたせいで、なかなか文章がまとまりません。


先に、「物語のなかの病気」のほうの更新を始めました。
寝込んでいる間に読んだ小説や漫画の記事を、少しづつでも書いていくつもりです。
書かないと、読んだことを忘れてしまいそうなので。(´・ω・`)




■掃除をした…い


体調が悪いことを言い訳にして、整理整頓&掃除を盛大にサボッていました。

当然の結果として、汚部屋が絶賛降臨中。(T_T)


とっとと片付けたいのですが、体力に余裕がないので、少しづつ攻略するしかありません。


ほんとうに、少しづつ。
30センチ四方とか、そのぐらいの単位で。
それでもやらないよりマシだし、積み重なればきっと全部キレイになる…と信じることにします。




■薩摩桜



昨年夏に、自閉症の力士のニュースを読んだことを、ブログに書きました。

https://abcdmeno.blogspot.jp/2016/07/blog-post_19.html

「川口 自閉症、いじめ乗り越え1番出世」日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/column/sumo/news/1680418.html


記事が出てから、一年半。
川口から、薩摩桜(さつまおう)という、しこ名に変わって、がんばっておられるようです。うれしいことです。(^ ^)


それはともかく、薩摩桜の所属する式秀部屋の名簿を見てみたのですが…

日本相撲協会 式秀部屋
http://www.sumo.or.jp/ResultRikishiDataSumoBeya/detail/?id=17

すごく、個性的なしこ名の方が多いような気がするのは、気のせいなのか…。


爆羅騎(ばらき)
冨蘭志壽(ふらんしす)
黎大(れおん)
宇瑠虎(うるとら)
大当利(おおあたり)


式秀部屋のFacebookも、のぞきに行きました。
力士のみなさん、ニコニコしていて、なんだか楽しそうな部屋のようで、うれしくなりました。


相撲界が何かと騒がしいことは、寝込んでいてもiPhoneの画面から伝わってきていました。一日も早く、いろいろ風通しよく決着して、相撲を楽しめるようになってほしいです。





2017年9月18日月曜日

読書(少し読んだ)メモ・有間しのぶ「その女、ジルバ」



有間しのぶ「その女、ジルバ」


Twitterかどこかで目に入った、電子本サイトの広告が気になって、お試し版を読んでみたら、そのまま一気に引き込まれて、既刊分をKindleでダウンロードして、読了。


なんか、このパターン多いです。
いいのか悪いのか…
まあ、いい作品に出会うこともあるから、いいことにしておきますか。

(ネット広告のカモと言われても仕方が無いorz)


 



(あ、でも電子本マンガの広告って、たいてい、グロいですよね。残虐だったり悲惨だったり悪趣味だったり。ああいうのは絶対さわりません。夜眠れなくなってしまう…)


■働くこと・老い・震災・戦争



さて、「その女、ジルバ」は、いま、第一巻が、Kindle版で期間限定無料になっいます。
試し読みの方は、お急ぎください(2017年9月29日までとのこと)


ざっと内容の説明を試みますが、いま、脳の体力がほんとにないので、浅~い説明になりそうです。(T_T)


四十歳になった独身女性、笛吹 新(うすい・あらた)は、加齢を理由に職場を配置替えされ、スーパーの倉庫で荷物運びをしています。

誰にでも出来る単純作業で、一生懸命働いても、体を壊したらリストラ対象にされるだけ。なんの希望もありません。不況の世の中では、収入があるだけ幸運というべきかもしれないですが、老後の蓄えを作るには足りず、不安ばかりが膨らんでいきます。


転職をするあてもなく、恋愛からも遠ざかり、上司からは侮蔑的に「おばさん」呼ばわりされる日々のなかで、新(あらた)は、生きがいを見失ってしまいます。


そんなときに、新(あらた)は、四十歳以上のホステスを募集する奇妙なBARを見つけます。

自分を変えたい一心で、そのBARに飛び込むのですが、あろうことか、マスターに若すぎると言われて、敬遠されてしまいます。

けれども、新(あらた)の気立ての良さを「心眼」で見抜いた、老ママの推薦で、当面は週末だけの見習いとして、シフトに入ることになります。

やがて、老ホステスたちやマスター、そして亡くなった初代ママである、ジルバという女性の、とてつもなく数奇な運命の物語に触れるうちに、新(あらた)は変わっていきます。


ジルバは、ブラジル移民として時代に翻弄され、身内に裏切られ、最愛の夫や子どもたちを皆失って、それでもなお、大切な仲間たちを支えて、誰よりも笑いながら生きていった女性でした。


四十歳なんて、まだまだ伸び盛り。
生き方なんて、変えようと思えば、いつからでも、どうにでも、変えられる。


心にそう刻み込んだ新(あらた)は、職場の倉庫で背中を丸めて自信も輝きも失っていた頃とは見違えるように、魅力的な女性になっていきます。


■一周回って重なってくる、昭和と平成


・・・という説明だけだと、一人の女性の成長物語という印象になってしまいますが、本当にここに書きたいのは、本当はそういうことではなかったりします。


「その女、ジルバ」は、見通しの持ちにくい閉塞感に包まれた今の日本と、人の命や尊厳が紙くずのように扱われていた戦中・戦後の日本とが、不気味なほど重なって見えてくる作品です。



かつて、終戦直後に情報から隔絶されていた日系ブラジル人社会で、日本の敗戦を信じようとしない「勝ち組」と、敗戦を冷静に受け止めようとした「負け組」とが抗争し、情報格差を利用した詐欺事件が横行したり、テロによる死者まで出たといいます。


いまの日本は先進国と呼ばれて久しく、情報化社会でもあると言われているにも変わらず、とてもそうとは思えないような言論の対立や事件が、結構な頻度で起きていなくもないような……



はい、体力切れ。orz

現在、四巻まで電子化されています。
続刊が楽しみな作品です。



更年期+うつ病クエスト


ちょっと小康状態





■神経があるから痛いのよね…



無料の写真サイト pixabayで、「痛み」というキーワードで検索をかけてみたら、上の写真が出てきました。

針金で作った、人のアタマ。

なぜこれが「痛み」なのかは、分かりません。

でも、むき出しになっている針金が、このヒトの痛みを感じる神経系をも兼ねているのだとしたら…と考えてみたら、とたんに痛そうに思えてきました。


( _ _ ).。o○


■天候と体調



この金、土、日と、ほげ子さんの学校行事手伝いで出かけていました。

心配されていた大型台風18号の影響もなく、無事に行事は終わったのですが・・・

三日連続で長時間外出、しかも立ったり座ったりを頻繁にする作業があって、膝は瀕死、その他の全身の関節もかなり痛いという有様。手足が猛烈にむくんでいます。

簡単にまとめると、ヨレヨレです。(T_T)


でも、自律神経系の問題が、不思議と改善されています。

睡眠時間もしっかりとれています。(6~7時間以上)


なによりもうれしかったのは、三日間の外出中、一度も腹痛が起きなかったことです。かなり憂慮してましたから。


もしかしたら、無理してでも体を動かして外出したほうが、いいのかなとも思いますが、それで余計にダメになることもあるので、なんとも言えないところです。


無理せずに、徐々に運動量を増やす感じで行ってみます。







2017年9月14日木曜日

どうしたら平和になるのか、知ってる人はいるのだろうかと


pixabayで「平和」で検索したら、この猫さんが出てきました




朝、絵画教室の駐車場に車を止めたら、ぐらぐら揺れました。地震です。


教室が終わって車に乗り込み、運転をはじめる前にiPhoneを開いて眺めていたら、死者を出したO15感染についての続報や、「日本列島を核で海に沈めるべき」という北朝鮮の声明などが、目に飛び込んできました。


別に今日に限ったことではありませんが、おだやかな、心温まるような話は、なかなか見当たりません。

(´・ω・`)



学校で、世界の歴史を習いながら感じたことは、戦争や革命、テロなど、人為的に多くの人の命が失われるような事態が起きるときには、そういう事態を招き寄せてしまうような、構造的なゆがみや歪みが、社会全体のなかにあるということです。

そういうふうには、学校の先生は教えなかったような気がしますが(授業をまじめに聞いていませんでした(^_^;)、事実の並び具合を普通に見ていれば、誰しも自然と感じることだろうと思います。


差別や貧困は、苦しんでいる当事者が、社会のなかでマイノリティだったり、物理的・精神的に遠距離であるうちは、容易に無視されますが、そうでなくなった途端、よくも悪くも、社会を変えようとする大きな力が生み出されてしまうものではないかと思います。


誰だって、貧しい暮らしに追いやられたり、侮辱されたりしながら、苦しみつづけるのも、殺されるのも、嫌ですから。


国というくくりは、ほんとうに面倒な、難しいものだなと思います。

国民の多くが、自分が不幸なのは「国」のせいだと思えば、力はいずれ「国」そのものをどうにかする方向に向かうでしょうが、「国」の側が先手を打って、「うちが不幸なのは外国のせいだ」という方向に、国民をぎゅっとひとくくりに締め上げれば、国が内側から壊れてしまうことは、防げるかもしれません。


そのせいで、日本の上空を、気持ちのよくないミサイルなどが通過していっているのかな…というのは、ものすごく短絡的な考え方かもしれません。そんな「国」が、内側をぎゅうぎゅう縛って外側にミサイルを飛ばすようになってしまったことにも、やはりその「国」だけの問題では片付かない原因があったわけでしょうし、その原因となった事態も、さらにさかのぼったところに、よんどころない歪みがあったから引き起こされたのでしょうし……


歴史の流れのなかでは、一つを間違うと、いつまでも、どこまでも負の因果が続くのだとすれば、これほど救い用のないことはありません。



なんとかならないものですかね。



ヨハン・ガルトゥングという、社会学者でも数学者でもあるノルウェーの人が、私がつたない頭で考えた、社会の歪みのことを、「構造的暴力」という言葉で説明して、そのような暴力のない状況を「積極的平和」とする、と言っているそうです。


著書がいくつも翻訳されているようなので、そのうち、読んでみようと思います。

平和を作り出す方法が書いてあるかもしれませんから。










2017年9月13日水曜日

読書(できてない)メモ 益田ミリ「今日の人生」

紙の本は極力買わないようにしているのですが、
(少し早めの終活の一環として)


益田ミリ氏の「今日の人生」は、電子本が出ていないようなので、誘惑に負けそうになっていて、つらいです。(´・ω・`)






ネット上で、少し見られるようなので、指をくわえつつ、そちらを眺めています。

みんなのミシマガジン「第1〜47回 今日の人生」
http://www.mishimaga.com/kyonojinsei/047.html




自分の"今日の人生"は、どんなだっけ。

言葉にするのが難しいので、ラクガキで。





違和感の赤い四角形。

どこに行くでもなく、何かするでもなく。

深呼吸を忘れる日々。













2017年9月12日火曜日

漫画メモ 「ボールルームへようこそ」



「ボールルームへようこそ」という漫画に、ハマりつつあります。

Amazonで見る


やりたいことも、取り柄も自信も、主張したい自己もない平凡な少年(中三)が、路上でカツアゲされている最中に、なぜかダンスと出会ってしまい、周囲を巻き込みながら、踊る自分を突き詰めていく…そんなお話です。

埋もれていた天才性が見いだされて、目を見張るほどの成長を遂げていくという物語が「楽しい」のは、なぜなのか。

自分はそんな天才性とは無縁だと思っていても、何かがグロテスクなほど勢いよく育っていく様子(物語)を見ることで、不思議なエネルギーを充填されるような気がしてくるのが不思議です。

私の他にも、そんなふうに感じる読者が多いからこそ、こうした物語が人気になるのかもしれません。

でも、このエネルギーって、何なんでしょうね。






( _ _ ).。o○




春先に心身の体調を崩してから、ずっと中断してたのですが、そろそろまた自分の状態を直視する勇気が溜まってきたので、諸々の健康管理週間を少しづつ再開することにしました。


んで、昨日から、体重の記録をつけ始めました。


記録をつけるのをやめた時点から、六キロほど増えてしまっていました。

まずはこの増えた分を、ゆっくり落とそうと思います。


不思議なんですけど、記録とっているだけでも、結構体重が落ちることがあります。
自分の体に、きちんと意識を向けるからかもしれません。

ダンスはとても踊れそうにありませんが(歩くのも痛いありさま…orz)、健康管理、がんばります。



2017年9月11日月曜日

短歌の日記 2017年9月11日






Twitterに流しているものを、記録しておきます。

いわゆる備忘録。

昨今の健忘っぷりを思うと、気づかずに全く同じ歌を詠む可能性が、なくもないので。(´・ω・`)




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肝臓をお皿にのせてGOT GPTらの数値を語る


人の血を嫌うマダニと人の死を厭うヒアリの異種恋慕譚


ながつきのあかいゆうひにうらぶれた脳をかざして薔薇色にする


うつせみの人のたましい膨らまし夜空にあげてて堕ちるのを見る


錆びかけてネジも足りない人だけど  たましいだけはぬるぬるしてた


あれはきっと太陽みたいなものでしょう毒の光を出したとしても


中指が人差し指に追われてる小指は何処にも行けないでいる


不安とか持ちきれなくて柔らかな土偶みたいにずぶずぶ沈む











うつ病クエスト…いまさらながらマインドフルネス


鬱で受診した初日に、精神科の主治医さんが、私に言いました。


「どんな抗鬱剤よりも、ちゃんと寝ることのほうが、効果が高いんですよ」


というわけで、とにかく最優先で睡眠を整えることにしました。

病院で処方されている抗鬱剤(レメロン錠…ミルタザピン)と、睡眠薬(ゾルピデム錠)は、「ねる前」に飲むようにとの指示ですので、夜の九時半と時間を決めて、そのあたりに飲むようにしています。


九時半に飲むと、だいたい十時過ぎから十一時前には、眠りにつくようです。


この週間が始まって以降、平均睡眠時間が、一日六時間になりました。
それ以前は、五時間前後でしたので、だいたい一時間、眠る時間が延びたことになります。


という話を、すでにもう日記に書いたような気もするのですが、読み返すのもめんどくさいので、書いときます(^_^;)。


睡眠時間が増えたせいなのか、抑うつの症状は、少しづつ軽くなっているように感じます。


今残っている、主な症状をメモしておきます。


・外出中に強い腹痛に襲われること。

・食欲があまりないこと。

・指などの関節の強い痛み。

・読み書きがとても億劫であること(とくに長い文章を書くことが、しんどい)


これだけでも、かなりつらいので、もうちょっと良くならないかなーと思って、マインドフルネスというのを実践してみようと思い立ちました。


といっても、どうやるのかよく分からなかったので、参考書を入手。


ビギナーのためのマインドフルネス瞑想
マガジンハウス





Amazon の読み放題で、PC版のKindleにDLして、必要なところをイッキ読み。


んーと…


今、自分に起きていることを、ありのままに認識する。

でもって、座って、ほぐして、ゆっくり腹式呼吸。


これだけやれば、とりあえずおっけーみたいなので、やってみました。


腹式呼吸は、おなかの筋肉をつかって、十五秒くらいかけて、息を限界まで吐ききってから、鼻からゆっくり息を吸い込むとのこと。



なかなかの大仕事です。

じわっと、汗出ます。


すぐに気が散って、腹式するのを忘れてしまうので、iTunesで、瞑想っぽいサウンドをかけながら、やってみました。


気が散っても、音楽に気がつくと、「あ、腹式腹式」と思い出すことができます。


問題なのは、「今、自分に起きていることを、ありのままに認識する」ことなのですが…


いやー

脳内外に、雑音が多すぎて、こりゃストレスフルにもなるわと、改めて実感しました。(´・ω・`)


ひたすら脳内フラッシュされる、心配事の数々。

身体のあちらこちらの痛みと、だるさ。冷え。

これまでの人生における不愉快な記憶が、ランダムかつフラッシュモブ的に随時再現されてしまう不具合。


こういう、「脳内に起きていること」を、ことさらに認識しようとすると、余計に具合悪くなりそうですので、そうではなくて、体の外で起きていることに意識を向けてみました。


iTunesでDLした、いかにも瞑想っぽい(と欧米人が感じるような)曲。

床につけている、足の裏の感覚。

腹式呼吸のおかげで、じんわりと、汗ばんだ全身。

机の上にある、ハロウィーンの、かわいい置物。




百円ショップで入手したもの。
いとしいです。



腹式呼吸は、三十分続けると、セロトニン濃度が上昇すると、上の本に書いてありますが、さすがにそこまで続けるのは゜むずかしそうです。


なので、何かやりながらでも、できるだけ腹式で息をすることを心がけて、様子を見ようと思います。









2017年9月10日日曜日

知的障害者「愛護」デー??

pixabayで「愛護」で検索して出てきた画像…





Twitterで流れてきて知ったのですが、今日(9月10日)は、


知的障害者愛護デー


という日なんだそうです。


この文字列を見たとたん、なんともいえない違和感を覚えたので、いったいどういう経緯で制定された「デー」であるのかを、ネット検索で調べてみました。


すると、あちこちに、この「デー」に関する説明がありました。


【牛タンの日】9月10日は何の日?【まとめカレンダー】
https://matome.naver.jp/odai/2140741366192022301/2140741753595860003


・知的障害者愛護デー
日本精神薄弱者福祉連盟(現在の日本知的障害福祉連盟)が1964年に「精神薄弱者愛護デー」として制定。



へー……。


というわけで、「日本知的障害福祉連盟」のホームページに飛んでみたのですが…

http://www.aigo.or.jp/

こちらを「サイト内検索」してみても、「知的障害者愛護デー」に関する記事は、存在していないようでした。


また、あちこち眺めてみても、この「デー」にちなんだイベントや活動なども、見当たらない様子です。


どうやら、この「デー」は、有名無実化しちゃった可能性が高そうです。



それにしても、人間に対して「愛護」するという表現を使うことに対して、ぬぐい去れない違和感を感じます。

それは、広く知られている「動物愛護(週間)」という言葉の影響もあるのかもしれません。


「動物愛護」であれば、うるわしい慈愛に満ちた、人としての適切な行動を連想できるのに、

「知的障害者愛護」

と言われると、なんだかうっすらと、人権無視した親切の押しつけ的な気配を感じてしまうのは、どうしてなのか。

自分が、重い知的障害を持つあだきち君の母親だから、ことさらにそういう感じを持つということも、もちろんあるのかもしれません。

でも、記念日を制定して、「その日(だけ)は知的障害者をしっかり愛護しましょう」という取り組みを行うことは、これからの知的障害者福祉の向かう方向とは、相容れないものであるように思うのです。


この「デー」が制定されたのは、1964年。

まだ「精神薄弱者」という言葉が現役だった時代です。



有名無実化しちゃっているものであるなら、いっそのこと、取り消しちゃえばいいのにと思うのですが。


こういうのって、どうやって取り消すんでしょうね。(´・ω・`)





2017年9月9日土曜日

ひどいシブァ神(ラクガキ)→バザーに出す就労継続支援施設の品→短歌


何も見ずに描いたシヴァ神らしきなにか



もうすぐ、ほげ子さんの学校の学園祭があります。

そのバザーに出す品物を、さきほど宅配に出してきました。

バザーへの献品は三種類以上、全家庭のノルマとなっていて、未使用・新品に限るとのこと。


自宅には適当な品物がなく、いまは買い物にでる体力もないので、売れそうな品物をネットで探して、取り寄せました。


三つの品物のうち、一つは、障害者の方が制作販売しているアクセサリーにしました。


もっと前から分かっていたら、障害者の就労継続支援の施設で制作された製品を発注したり、ショップに買いに行ったりして、たくさん出せたのに……と、ちょっと残念です。来年は早めに準備しようと思います。




( _ _ ).。o○


長い文章が書けないので、短歌を作るようになりました。

ちょこちょことツイートしているので、どうせだから、どこかに応募してみたら、脳の景気づけになるかしらかしらと思いついて、「短歌研究」という、短歌の雑誌を取り寄せてみたのですが…







今月号は、公募がないようでした。(´・ω・`)


まあ、のんびりいきます。


長い読書はできせんが、対談集のようなものは、比較的読みやすいので、そういうのを選んで読んでいます。

このムックに掲載されている、穂村弘氏と俵万智氏の対談を読みました。

俵万智:史上最強の三十一文字(KAWADE夢ムック 文藝別冊)




知らなかったのですが、お二人は、自分と同い年でした。

もうすこし言葉の数の多い感想は、またいずれ…。






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昨日と一昨日、ツイートした歌。


この秋はトンボが私を避けて行く「ボタンが違う」と虫語で告げて


生きるために通い続けた病院は墓場の角を東に曲がる


音沙汰のない歳月を首に巻き何かが実る果樹園に行く


自己像に三題噺を添えてみる「生まれた」「こじれた」「それがどうした」



足もとに知らない穴があいていてダメな自分の模型が落ちた

↓
(推敲)
足もとに知らない穴があいていてダメな自分がぼろりと落ちた



秋の日は部屋に小さな穴を掘り言葉にならない種子をうずめる


体力がぷつりと切れた 怒髪天色のスカートはいて倒れる



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2017年9月8日金曜日

ひさびさに更年期クエスト……肩回しと腹式呼吸とマッサージで、足のむくみを撃退

ColorMEで塗った塗り絵…




更年期の時期に入って以来、もう五年以上も手足のむくみからくる痛みで悩んでいるのですが…


昨日、たまたまテレビでみた、リンパマッサージをやってみたら、猛烈に効きました。



NHK カラダのヒミツ 美と若さの新常識
http://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2017/115/279210.html


このページの下のほうに、「むくみ解消の決め手は鎖骨とスポンジ」とあります。


リンパ液の流れは、鎖骨付近にある「静脈角」という場所なのだそうで、まずそのあたりのリンパのつまりを解消するために、肩回しから入るのがポイントなのだそうです。

足のむくみをとるためにも、この肩回しは欠かせないのだとか。


肩回し、ほんの数回やっただけで、動悸がして汗が出るぐらい、キツいです。

いったいどんだけリンパが渋滞してるのかと…(^_^;)。



肩をほぐしたら、足のつけねからはじめて、足全体を、下から上へとやさしくマッサージ。

強くもんでしまうと、かえってリンパの流れが滞ってしまって効果がないそうです。


そして、もう一つ大切なのが、腹式呼吸。


赤ちゃんに学ぶ リンパ呼吸

http://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2017/115/279211.html



しっかりと腹式呼吸をすることで、おなかの奥の「乳び槽(にゅうびそう)」と呼ばれる部位にある、たくさんのリンパの通り道が、圧力を受けて、溜まったリンパ液を一気に押し流すのだとか。



もう、情けなくなるほど、効きました(T_T)。




肩回しと、腹式呼吸、忘れないように日常のなかに取り入れようと思います。
(と、ここに書いて、家族にも周知しておけば、きっと忘れないはず…)






2017年9月7日木曜日

トイザらスのこと

pixabayからお借りした、あひるの行列



アメリカのトイザらスが倒産しそうだというニュースが、ネットに流れていました。

米トイザらス 破産手続き申請も選択肢に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129921000.html


ネット通販に、お客を取られてしまったとのこと。

トイザらスもネット通販に対応しているのに、それでも負けてしまったということは、大型店舗の維持が負担になったということなのかなと想像しました。

あの広いお店が、よかったのに。
いまの親御さんたちは、子供と一緒におもちゃさんには行かなくなってるのかな。

(´・ω・`)

あねぞうさんや、あだきち君が、まだ幼児だったころ、近くのトイザらスに、よく足を運びました。

とくに、あだきち君が重い発達障害だと分かってからは、少しでも興味の持てるおもちゃを見つけ出したくて、かなり血まなこになって、売り場を歩き回ったものでした。

私(おかーさん)にとっても、トイザらスのぬいぐるみ売り場は、憩いと癒やしのスポットでした。

棚いっぱいに、ぎっしり並んだぬいぐるみたちを見るだけで、うっとにと幸せな気持ちに。

その結果……

うちには、あふれんばかりの、ぬいぐるみたちが……


これもpixabayから拝借

いや、ここまでではないですが(~_~;)。


うちから一番近いトイザらスは、車で十分ほどのところにあります。
なんだかひさしぶりに、出かけてみたくなりました。


もう子供たちは、トイザらスのおもちゃをおねだりする年齢ではないですが、もしかしたら、何か掘り出し物があるかもしれません。

そういえば、なんだか、TKGの調理器が、おもちゃとして販売されるとか。

Twitterで、タカラトミーさんをフォローしていたら、関連記事がたくさんリツイートされてきました。


究極のTKG
http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/tkg/




なんだか楽しそうです。

主婦としては、洗浄が面倒じゃないかなとか、置き場所を取らないかなというあたりが気になりますけども…

うちの子どもたち(とくにTKGが大好きなほげ子さん)が小さいころだったら、大喜びしたと思います。


究極のTKGは、十月発売とのこと。

あだきち君の手作業や余暇によさそうなおもちゃがあるかどうかも気になるところ。
十月になったらトイザらスへGO~。












うつ病クエスト(17) カルディ、いこうかな…


こんばんわに。何もみずに描いたシリーズ。前にも貼ったような気がするけど、まあいいや。






あんまりテレビをみないんですが、今朝はたまたま、あだきち君がワイドショー的な番組をつけているので、ずっと耳に入ってきています。


議員さんの不倫の話がいくつも。
「一線」を越えたかどうかという、記者の方々の追求と、「超えてません」の返事。
それからまた、不倫をしたらしいという議員さんの汚職の話と、辞職の話。

そのあとは、妻が怖くて自宅に帰れない夫の問題。帰宅恐怖症というそうです。

本も出てた。




書籍の説明を読んだ限りでは、主に夫の恐怖症について書かれた本のようです。
妻や子供も、同じ問題を抱えている場合がありそう。




こんなのばっかり見ていたら、さすがに心がぐったりしてきたので、あだきち君に「チャンネル変えて」とお願いしたのですが、なんだかニコニコ笑ってシカトの構え。

仕方が無いので、自力で変えました。


不倫その他のネガティブな報道を避けようとすると、あとは幼児番組か料理番組しかありません。

料理番組を見るとにしました。


おいしそうな、鶏肉料理。
カルディで売っている「フォロミール」という、ちょっと変わったドレッシングを使っています。
おいしいんだそうです。
ネットでもまとめられてました。


カルディで買える謎のドレッシング「フォロミール」が激ウマすぎる
https://matome.naver.jp/odai/2145994892219151201

【レシピ】フォロミールドレッシングの温野菜サラダ
http://kaldi-online.com/item/RECIPE_A00019.html


カルディのドレッシング、以前、おとーさんが何か買ってきて使ってたのが、美味しかったんだけど、これだったかな、違ったかな。(聞いてみたら、違うらしい)


お料理の番組、なごみます。
作って食べたくなります。



……なんだか、世間でため込んだストレスを、「食」で解消しようとする流れに、しっかり乗せられたような気がしました。(~_~;)。


そして、食べ過ぎたりして糖尿病を患ったりすると、今度はバッシングされる側になるわけですね、世の中に。



大炎上!長谷川豊「人工透析患者は死ね」と暴言
https://matome.naver.jp/odai/2147442769155632201



増幅された社会的なストレスをテレビで眺めて、ストレスをため込んで、テレビで提供される癒やしの料理番組を眺めて食欲を増進させて、つい食べ過ぎて体を壊し、今度は国の予算を食いつぶす患者として、またマスコミの肥やしになる……


そうこうするうちに、あだきち君が施設に出かける時間がきました。

おとーさんと一緒に、施設のバスが来る場所まで行きます。

あだきち君は、自分が家を出るときは、かならずテレビを消していきます。


家のなかが、静かになりました。



世界は平和になりました。(´・ω・`)



私の場合、テレビなんか見ないほうが健康的です。



( _ _ ).。o○


前置きが長くなりました。

今朝の状態。

手が痛い。マジ痛い。握れない。関節腫れてる。
iPhone持ってるのもキツい。

もうこれどうしようかと。

以前も同じ状態になって、外科でリウマチの検査をしたことがありますが、結果は「灰色」でした。

強い痛み止めをもらいつつ、ステロイドや、リウマチの治療薬を試してみましたが、リウマチのほうの薬で副作用が強く出たため中止。その後、痛みが自然と軽くなったので、外科の治療はやめました。


いま外科にいっても、また原因がはっきりしないまま、痛み止めだけの対処療法になりそう。


しばらくは手の安静第一で、様子を見ようと思います。あいたたた。


キーボードは打てるけど、ボールペンで、あだきち君の連絡帳を書くなんていう作業は拷問に近いので、おとーさんに頼んでやってもらいました。



2017年9月6日水曜日

うつ病クエスト(16) ムンク氷、ホサナ


Amazonで買い物。

ムンクの叫びっぽいシリコン型。






んで、それで作ってみた、氷。






なんか、予想とは違うタイプの、怖い氷になった。

だって、顔崩れてるんだもの。。。


( _ _ ).。o○


昨日はほげ子さんの学校のPTA活動があったので、半日、学校でいろいろやっていました。お昼をまたぐので、お弁当も持参。帰宅したら四時くらいだったかな。

行って、動いている間はなんとかなったものの、家についたらガックリ崩れ落ちるようにダメになり、夜は呆然。

一夜明けた今日も、思考活動が九割方ストライキ起こしてる。
何かしようとしても、強い縛りがかかっていて、うまく動けない感じ。


なんとか手抜き弁当を作って、ほげ子さんに持たせましたが、そのあと朝の薬を飲んだところで、完全にダウン。

二時間ほど休んで、なんとか復活。これ書いています。


ここ数日、右腕と肩の痛みが泣きそうなレベルになっていて、痛み止めが切実にほしいのですが、外科や整骨院などに出かける気にならず、ひたすら耐えるのみ。


ものを書けるような状態ではないけど、何もできない状態のいま、何も書かないでいると、「書き物すらできないのか」というガッカリ感が自分を追い込んできそうなので(そういうのがいけないんだとは分かっている)、敵(鬱?)の目を盗むようにして、ちょろちょょと書いてます。

キレギレだけど、本も読みます。主にKindleで。



何か引用しとこうと思ってたんだけど、何だったっけ。

忘れた。orz


あ、これかな。


炙った獣肉を思うさまに貪りたい。
    町田康「ホサナ」(講談社)…の、最初のほう




これだった。
でも、なんで引用しとこうと思ったのか忘れた。



あ、気力切れた。

休む。








2017年9月4日月曜日

うつ病クエスト(15) 朝の関節痛・ゴースト・イン・ザ・シェル

ColorMeという塗り絵アプリで塗った、カエル


今朝はどうにも言葉が出づらい感じなので、体調等のメモのみ。



昨晩は六時間以上は眠れたように思います。

寝起きのつらさは、中の上程度。
手指の関節の痛さも、中くらい。


なんとか起きて、朝ご飯と、ほげ子さんのお弁当作成、あだきち君の持ち物の準備や連絡帳の記入ができました。


そのあとはエネルギー切れでダウン。

眠れる感じではなかったので、iPhoneで動画を見ました。


ゴースト・イン・ザ・シェル (字幕版) 2017






劇場で見たかったのに、体調不良で行けなかった作品。


世間ではあまりいい評価では無かった様子。
とくに、原作やアニメ映画のファンの方々は、かなり辛辣な批評を寄せているようです。


でも、私はとても気に入りました。

少なくとも、先日見た「エクスマキナ」よりは、ずっとずっと心に残る作品だと思います。
(あ、エクスマキナの感想、ここに書いてなかった。そのうち書こう。)



この作品は、少佐の過去や出自を明らかにするものになっていただけでなく、公安九課の成り立ちについて、原作とは全く違った筋書きになっていたので、違和感に耐え難かったファンも多かったのかもしれません。


でも、それはそれとして、原作やアニメ映画の名場面を復刻したシーンや、世界観の緻密な描写など、映画を作った方々の、原作に寄せる愛の深さみたいなものを、たっぷりと感じさせてくれる映画にはなっていたと思います。













2017年9月1日金曜日

更年期+うつ病クエスト(12)日野皓正氏のビンタ事件とクソガキの逸脱についての日記

横断歩道らしきもの



朝六時に起きて、ほげ子さんのお弁当を作り、あだきち君の介護施設への連絡帳を記入し、朝勉強と日記書きにつきあいました。

寝起きはかなりキツかったですが、なんとか家事ができたので、まずまず調子がいいのだと思います。

しかもこうして、日記を書く余力まであります。
聴覚過敏もないので、音楽聴いて楽しんでいます。


鬱の気配が遠ざかっていて、たいへんよろしい感じです。



( _ _ ).。o○


今朝のBGMは、これ。









Twitterを眺めていたら、日野皓正氏が、中学生の体験学習としてのコンサート中に、ソロで暴走して止まらなくなったドラムの中学生を往復ビンタしちゃったとかいうニュースや、それに対する意見みたいなのが流れてきました。


殴っちゃった動画というのがYoutubeに上がっていたので、ちらっと拝見。


見てすぐに、「あーこれは殴ってでも止めたくなるだろうなあ」と感じた私は、ジャズの素質、素養のない、杓子定規な人間だなと、つくづく思います。




音楽の実力で制することが出来たかもしれないのに、ステージ上で物理的に殴って止めるしかなかった日野皓正氏の負け、いやこういうのは勝ち負けの問題じゃないでしょうから、「失敗」と見るのが妥当なのでしょう、きっと。

音楽の世界では神みたいな存在の人が、音楽で暴走しちゃってる中学生にビンタしたら、いろいろダメじゃないかと思います。気持ちはわかるけど。音楽、途中でダメになっちゃったわけですし、社会的にも、企画その他、いろいろ詰んじゃう可能性高いですし。


ソロで中二病が暴走しちゃったドラムを、偉大なる暴走のトランペットで制するとか、できなかったのかなあ(無茶言ってます)。


世田谷区の教育委員会、これから大変だろうなあ(´・ω・`)。


八幡謙介さんという、ミュージシャンの方が、今回の件について、わかりやすい意見を書いておられました。


日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた



「逸脱」しなければジャズじゃない、というのは、音楽を多少かじったくらいで自分の素質のなさを悟って離れた私でも、それなりに知っていることです。(だから苦手だったわけで…)

いろいろ残念な出来事ではあります。


このビンタ問題から離れて、個人的な好みからいうと、一種類の楽器のソロパートが突出して長くなるタイプの演奏は、あんまり好きじゃありません。


なぜなら飽きるから(身も蓋もない)。


とくにドラムのソロは、短いほうが好きです。
メロディが消えて久しくなると、廃墟に置き去りにされて、どこにも帰れなくなった迷子のような気分になるからです(ごめんなさいドラム)。


はい、すみません、ジャズ、とっても苦手です。(^_^;)
逸脱した生き方、苦手です。ちゃんと「帰れる」保証がほしい(T_T)


そういえば、私が若い頃に聞いていた、日野皓正氏のアルバムには、「逸脱」をあまり感じませんでした。

ライブの音源じゃなかったからかもしれませんが、なんだか、ものすごく行儀良くトランペットを奏でているという印象すらありました。そして、そのことを、ちょっと息苦しく感じたりしていたことも、いまさらながら、思い出しました。


日野皓正氏のレコード(CDにあらず)は、高校から大学時代にかけて、ほんとにすり切れるほど聞きました。好きだっただけでなく、通っていた音楽教室の演奏会で、シティ・コネクションを弾かされたりしたからです。


https://www.youtube.com/watch?v=fejgoJTXsbg






なつかしい曲ですが、18歳か19歳だった当時、この曲のテンポが遅く感じられてならず(つまり弾いてて退屈だった)、ステージの本番ではものすごく早いテンポで、なおかつ恐ろしくメリハリを効かせて弾いてしまい、ステージから降りたあと、待ち構えていた先生に、クサいものでも見るかなような、イヤーな顔で説教されました。


でも、お客さんはとってもノッてくれてましたし、教えてくださっていた先生のことは、実はあんまり尊敬してなかったので、私としては「よくできました」の評価を自分にあげました。


音楽から遠く離れて久しくなったいまでは、ただのいい思い出ですが、私も日野皓正氏にビンタされた中学生くんと、たいして変わらない、逸脱したクソガキであったのは、間違い有りません。ジャズ苦手ですけど(^_^;)。





2017年8月31日木曜日

更年期+うつ病クエスト(11) 腹痛+聴覚過敏が現れた



何も見ずに描いたジャシアン





多少、調子が上がってきているようです。

その証拠に、本日二回目のブログ更新です。ほんとに久しぶりに「普通に書ける」感じが戻ってきました(^_^;)。

処方薬がだんだん効いてきているのか、休養が奏功しているのか。

両方かもしれません。


とはいえ絶好調とはほど遠い現状ではあります。

だらだらした文章になりますが(まとめる余力がありません(^_^;)、本日の不調について、メモしておきます。



今日は、病院へ行った帰りに、喫茶店でランチして、そのあと大きな書店に寄ったのですが、本を見ている最中に、腹痛が起き始め、立っているのもつらくなったので、車の中でしばらく休んだあと、あきらめて帰宅しました。



外出中の腹痛は、八月の上旬から始まっています。

毎度、汗がダラダラでるほどの痛みなのですが、帰宅してしばらくすると、だいたい治まってしまいます。

自宅から出ない日は、まず痛みは起きません。


胃腸の検査は昨年夏に受けていて、大腸に小さなポリープ(除去済み)が見つかった以外は、全く問題なしでした。


こうした腹痛は、これまでの人生で、全く経験がありません。

更年期でいろんなバランスが崩れたところに、鬱で追い打ちをかけたかな、と想像しています。



それと、つよい不安感やいらいらした気持ちが起きる前に、かならず聴覚過敏の状態になることが分かってきました。

金属的な音や、人の大きなくしゃみなど、以前はそこまで苦手ではなかったのですが、いまでは脳がつぶれるんじゃないかというレベルのストレスを感じます。出ると分かっている自分のくしゃみすら、耐えがたいありさまです(T_T)。


うるさい音ではなくても、何か作業をしているときに、ちょっと話かけられたり、テレビの音を意識してしまったりすとる、とんでもなくつらいと感じることも。外界の音で意識の切り替えをしなくてはならないことが、とにかくつらく感じられるようです。


というわけで、音がつらいと感じ始めたら、不安時に服用するようにと処方されたお薬(リーゼ錠)を、早めに飲んでおくことにしています。


外出前にも飲めばいいのかもしれませんが、眠気の出るお薬とのことなので、安全を考えて、飲まないようにしています。



というわけで、腹痛に対しては、自分なりの対処法を持てていないので、カウンセリングとか、医師の診察のときに、よく相談してみるつもりです。




【本日のまとめ】

現時点で問題の症状

・外出時の腹痛(下痢とかではないけれど、軽い吐き気を伴うことはある)
・ひどい聴覚過敏


明日の予定

・ほげ子さんのお弁当作成
・カウンセリング初日









更年期+うつ病クエスト(10)…決められない病気



いつかいたか分からない怪しい昆虫の絵




うん、十回続いた。偉い。

しかし、さすがに何も書けない日が出てきました。

日記は書けなくても、短歌は詠めたり、チャットはできたりする日もあるのですが、そういう発信もままならなくて、ひたすら横になって時間をやり過ごすという日が、今週は二日間ほどありました。


いやー・・・

苦しいです。(~_~;)

苦しさの内訳はいろいろですが、その中でも、物を決められない、判断ができないことが、とても苦しく感じます。

動けないけど、ものすごく頑張ったら、動けるのかもしれない。
いまの状態って、鬱で動けないんじゃなくて、単にがんばりが足りないだけなんじゃないか。
いままでだって、苦しくても動いていたことは、いくらでもあったはずだから、いま動かないのは、ただの怠惰じゃないのか。


というような循環思考から、抜けられなくて、かといって動くこともままならず、延々と苦しい・・・そんな感じです。(´・ω・`)



今日はこれから、ほげ子さんの発達外来の受診があって、登校しているほげ子さんのかわりに私が病院に行くのですが(行くことは決定していて、行かないという選択肢はない)、車で行くべきか、電車で行くべきかを決められず、まだ悶々としています。


鬱が悪化して以来、歩いていると、しゃがみこんでしまいたくなるレベルでつらくなることがあり、しかも高確率でひどい腹痛を伴うので、できれば歩きたくありません。

でも、鬱だからこそ、できるだけ体を動かす「べき」だという意識もあります。
実際のところ、運動量が減ったことが、今回の鬱状態の引き金のような気がしなくもありません(その証拠はどこにもない)。


この、自分を追い込む方向の「べき」思考が、鬱に良くないのだということも、なんとなく分かっていて、それだったらあっさり車でラクに出かけたらいいじゃないか、とも思うわけですが、いやいやそうは言っても、やっぱり運動は大事だし・・・・てな具合に、振り出しに戻されたり。



と、書き出していて、自分で自分にうんざりしたので、もう今日は車で行くことに強引に決めました。



あ、明日からカウンセリング受けることになりました。と自分が忘れないように書いておこう。


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【今日の短歌】

鉄壁のウツのしじまになけなしの即断モードで甘噛みをする












Twitterの歌会「#乳まつり」参加作品

かっしーさん主催の歌会に、またまた参加しておりました。 

Twitterで「#乳まつり」で検索をかけると、参加作品を閲覧できます。
とても楽しい歌会でした(^ ^)。

忘れてしまわないように、自分の歌をまとめておきます。 

今回は、途中で体調を崩してしまって、あまりたくさん詠めませんでした。残念。 


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ひさかたのあまつそらなるほのあまき乳のたまりに沈んでしまえ 



世の中に存在しているものはみな意味の膨らみ 二つの乳房 



意味よ書物よ枯れているなら乳を飲め人の言葉は病んでいるから 



人の世に触る始めが垂乳根のハハの部位かと思えば悪夢 



練乳の甘さは夢か薄闇に意識が灯れば何もなかった 



おっぱいが乳腺炎になりまして爆弾岩の切なさを知る 



そこにある乳が語れば世の中はわりと苦もなく凪ぐのだろうに 



まるいまるい乳房が空にあればいい戦も武器も無用の証(あかし) 



乳房という符号をヒトに与えたる創造神よあなたはスケベ 



たいていの人は乳房をラケットや船のオールにのせたりしない 



その人の乳房はまるで軍艦の如くに波を裂きながら征く 



本日は認知のゆがみが多発して乳がいささか機銃に見える