何も見ずに描いたジャシアン |
多少、調子が上がってきているようです。
その証拠に、本日二回目のブログ更新です。ほんとに久しぶりに「普通に書ける」感じが戻ってきました(^_^;)。
処方薬がだんだん効いてきているのか、休養が奏功しているのか。
両方かもしれません。
とはいえ絶好調とはほど遠い現状ではあります。
だらだらした文章になりますが(まとめる余力がありません(^_^;)、本日の不調について、メモしておきます。
今日は、病院へ行った帰りに、喫茶店でランチして、そのあと大きな書店に寄ったのですが、本を見ている最中に、腹痛が起き始め、立っているのもつらくなったので、車の中でしばらく休んだあと、あきらめて帰宅しました。
外出中の腹痛は、八月の上旬から始まっています。
毎度、汗がダラダラでるほどの痛みなのですが、帰宅してしばらくすると、だいたい治まってしまいます。
自宅から出ない日は、まず痛みは起きません。
胃腸の検査は昨年夏に受けていて、大腸に小さなポリープ(除去済み)が見つかった以外は、全く問題なしでした。
こうした腹痛は、これまでの人生で、全く経験がありません。
更年期でいろんなバランスが崩れたところに、鬱で追い打ちをかけたかな、と想像しています。
それと、つよい不安感やいらいらした気持ちが起きる前に、かならず聴覚過敏の状態になることが分かってきました。
金属的な音や、人の大きなくしゃみなど、以前はそこまで苦手ではなかったのですが、いまでは脳がつぶれるんじゃないかというレベルのストレスを感じます。出ると分かっている自分のくしゃみすら、耐えがたいありさまです(T_T)。
うるさい音ではなくても、何か作業をしているときに、ちょっと話かけられたり、テレビの音を意識してしまったりすとる、とんでもなくつらいと感じることも。外界の音で意識の切り替えをしなくてはならないことが、とにかくつらく感じられるようです。
というわけで、音がつらいと感じ始めたら、不安時に服用するようにと処方されたお薬(リーゼ錠)を、早めに飲んでおくことにしています。
外出前にも飲めばいいのかもしれませんが、眠気の出るお薬とのことなので、安全を考えて、飲まないようにしています。
というわけで、腹痛に対しては、自分なりの対処法を持てていないので、カウンセリングとか、医師の診察のときに、よく相談してみるつもりです。
【本日のまとめ】
現時点で問題の症状
・外出時の腹痛(下痢とかではないけれど、軽い吐き気を伴うことはある)
・ひどい聴覚過敏
明日の予定
・ほげ子さんのお弁当作成
・カウンセリング初日