なんだかよくわからずに見て、楽しかったので、調べたみたら、オーストラリアの女性コメディアンたちなのだそうだ。
ファッションや動きを変えただけで、「うわあ、古っ」と言いたくなるくらい時代をさかのぼってしまうのがすごい。
それにしても、70年代、80年代なんて、ついこの間のことだと感じるのに、当時の音楽や動画に触れると、いまの時代との隔たりに、びっくりしてしまう。
ヴァン・ヘイレンのJUMPは、1984年の曲だったらしい。
たしかにその頃、聞いている。
いま聞いても、元気のでるいい曲だと思うけれど、やっぱり前世紀の曲だなあと感じるのは、なぜなのか。
すっかりおじいさんになっちゃっている今の顔を知ってるから、というのもあるのかな…。
エドワード・ヴァン・ヘイレン、あんなに甘いマスクだったのに、赤塚不二夫のダメおやじみたいなおじいちゃんになっちゃってたし…。それはそれで、かわいいかもしれないけども。
もちろん、私もまったく人のことはいえません。
先日、電車ではじめて、若い人に席をゆずられて、いろんな意味で感動しました。(´・ω・`)。