2016年5月26日木曜日

採血できないことについてのその後



採血できなかったことについて、これからどうするか



毎度思うんですけど、日記に見出しつけるのって、難しいですね。(´・ω・`)

残したい記録は、上の見出しにあるとおりなんですけども、なんだか見出しにすると、妙に深刻になってしまって……いえ、深刻なのはその通りなんですけども、妙に事件っぽくなってしまって、違和感があります。


だけど、我が家が毎日、見出しだらけ、事件だらけの日々を送っているのも、また事実です。






「今日は何もなかったなあ」と思える日が、一年365日のうち、何日あることか。。。



怒涛の見出し的状況に押し流されないように、ひとつひとつ、やっていくしかないのでしょう、きっと。


できれば、我が家らしく、「一筋縄ではいかない不条理」とか、「名状しがたいシュールなわらいのようなもの」なんかを、折々に追及しつつ……










上の絵は、あねぞうさんが書いた、モハメド・アブドルです。
ジョジョの奇妙な冒険 第3部 に出てきます。いい人です。


このアブドル、おととい、病院で採血されそうになったあだきち君の顔にそっくりなので、ちょっと借りました。


あだきち君は、涙は流しませんでしたけども、ほんとに切なそうでした。


そのことについて、通所している施設の職員の、Kさん(おそらく看護師の資格をお持ちの方です)に、相談しました。


おとといの状況では、このまま採血にトライし続けていても、病院のスタッフの方々に怪我をさせるだけではないかと思えませんでした。

もしもそんなことになってしまっては、心苦しくてならないのて、別の方法を考えるべきではないかと考えていると、お伝えしたところ、


「病院は、そういうことには慣れているから、お母さん気にしないで、気負いすぎないで、長い目で見ていきましょう。こちらても上司と相談してみますから、お時間くださいね」


と、言っていただけました。


少し、肩の力が抜けました。


それと、「ここまでして、採血することが必要なのかというのも、思ってしまう」とも、おっしゃっていました。


昨日、Kさんが、あだきち君に、


「採血、どうだった、またがんばれる?」


と聞いてみたところ、クッションに顔をおしつけて、うずくまってしまったのだそうです。



ショートステイを利用する際に、血液検査やレントゲンの結果を記載した診断書が必要だというのは、それ相応の事情があって定められたルールなのだろうとは思います。


けれども、あだきち君のように、ショートステイが必要な障害者は、医療機関での、すみやかな検査が難しい場合も多いのではないかと思うのです。


そして、近隣の医療機関には、あだきち君のようなタイプの患者に対応できるような、スキルや設備がない場合も、おそらくとても多いだろうと思います。




いま、我が家の人間にできることは、このようなニーズが存在していて、現在困っているということを、しっかりと周囲に伝えていくことであるかもしれません。


この先どうなっていくかは、まだわかりませんけれども、施設の方々や、いまお世話になっている病院の方々と、お話し合いをしていこうと思います。













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