家族の画力…
昨日、Twitterを眺めていたら、「#血縁者に絵の上手い人はいるか」というハッシュタグが、トレンドになっていました。
見て見ると、ものすごく絵のうまいご家族のあるひとが、たくさんいます。
とくに、お母さん。半端なく画力のあるお母さんのいる人が、たくさんいました。
我が家の画力…
それにくらべて、我が家は・・・・・ (´・ω・`)
最近、あまりやっていなかったのですが、我が家では、ときどき、突発的に「お絵描き大会」というものをやることがあります。
お題を決めて、決まった時間内に絵を描いて見せ合うというだけですが、なかなか楽しいです。
2010年02月23日の、お絵描き大会の絵がPCのなかから見つかりました。
6年も前なので、子供たちの絵は、いまとはずいぶん違っています。
お題は、「電話」
ほげ子さん、6歳。 |
うちの家電は白なのですが、ピンクになりました。
いまはファックス一体型。
おかーさん |
昔から、絵を描くのは大好きなのですが、何を描いても、呆れられます。
ヘタクソとかいう以前の「なにか」の要素が、見る人の神経にさわるらしいです。( ̄。 ̄;)
☆過去の「お絵描き大会」の記事
☆我が家のお絵描きブログ「F家の廊下」
ヘタクソとかいう以前の「なにか」の要素が、見る人の神経にさわるらしいです。( ̄。 ̄;)
☆過去の「お絵描き大会」の記事
☆我が家のお絵描きブログ「F家の廊下」
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絵よりも字の人…
お絵描き大会は、あだきち君にも参加してほしくて、あの手この手で誘うのですが、なかなか描いてくれません。
「電話描いて」と頼むと、紙に大きく、「でんわ」と書いて、終わりです。
いまなら漢字で「電話」と書くかもしれません。
あだきち君は、療育でも、長い年月、お絵描きの練習をしてきています。
簡単な図形の模写をすることからはじめて、記号的な人物、動物などを、いくつか描けるようになっています。
でも、絵を描くということに、あまり興味が持てないのか、モチベーションがわかないのか、自宅で余暇にお絵描きをするということ滅多にありません。
でも、模写の練習をするようになったころから、あだきち君は、漢字をよく習得するようになりました。
何がどう役に立つのか、分からないものだなあと思ったものでした。