2017年3月3日金曜日

かぼちゃの種・ホルモン補充療法




写真は、pixabayでお借りした、おそらくはかぼちゃの種です。

女性特有の病気にいいといわれますが、なかなか食べる機会がありません。
ときどき、フライしたものを見かけますが、新鮮でない油のにおいがするような気がして、苦手です。

かぼちゃを料理するときに取り除いた種を干してから、トースターで焼くだけで、結構おいしいと聞くのですが、つい億劫で実現に至らず。次こそはと思うのですが・・・


体調メモ


先週金曜日に婦人科で血液検査を受けて、今日その結果を聞いてきました。

エストロゲン(卵胞ホルモン)が、最低でも22 pg/mℓは必要なのに、0.5 pg/mℓしかなかったとのこと。

つまり、ほぼ枯渇。(~_~;)


というわけで、ホルモン補充療法がはじまった。1日二回、ホルモンの錠剤を服用。

やれやれ、というところです。

これで元気になるといいんですけど。


ひどい不眠とか、関節痛とか、体温調節の不良とか、しんどさとか、消えたらいいなあああ。


そして食事はどうするか


ネットの健康情報や、医学情報はアテにしてはいけないというのが、いまの常識ですが、それでも少しでも信頼できそうな情報元を探しながら、いろいろ調べたくなるのが人情です。

そんなわけで複数のサイトを見ていて、自分で注意が足りなかった部分として、

・動物性と植物性のタンパク質をバランスよくとること。
・ビタミンE、亜鉛、鉄分などが不足しないようにすること。

などが、目につきました。このあたり、気を付けてみようと思います。