2016年12月10日土曜日

ペルソナ5再開


ほげ子さんに代行プレイをお願いしていた、ペルソナ5ですが、やっぱり自分でもプレイしたくなったので、最初っからやり直し始めました。

ノーマルモードでは時間が足りなかったので、今回は思い切って、セーフティモードで開始。

他のモードと違って、セーフティだと、戦闘で死んでGAMEオーバーになってしまっても、その戦闘をもう一度やり直せるとのこと。

つまり、ボス戦で死んでしまっても、またダンジョンのセーブポイントからやり直しをしなくてもいいということらしいです。

中盤以降、ダンジョン最奥やボス戦で死にまくる私にとっては、この上なくありがたいシステムです。



というわけで、ベルベットルームの主、イゴールさんと、ひさびさに再会。










声優さんが代替わりしてしまって(前の方は亡くなってしまったのだと、最近知りました・・・)、だいぶ印象が変わりました。

でも、いまのイゴールさんも、牢獄の雰囲気に合っていて、いいと思います。


看守のカロリーヌとジュスティーヌも、ミステリアスです。
というか、かなり感じ悪いです。(^_^;






まだ前半ですが、今回の主人公、とにかく運が悪すぎて、哀れになります。


女性を乱暴している男を止めようとしたら、暴行で前科者になっちゃうし。

親に捨てられ、見知らぬ他人の家に預けられ、保護観察つきで転校先の高校に通い始めたものの、そこでも完全に厄介者扱いされただけでなく、教師の陰謀で退学に追い込まれそうになるし。

とにかくもう、邪悪な大人の世界の餌食になりまくりで、腹が立ってしかたがない展開です。


主人公を、あだきち君の名前にしているだけに、一日も早く、悪い大人を退治して、世の中を救ってしまいたいのですが・・・・






まだこの、最初の雑魚ボスである、邪悪な体育教師の鴨志田を、のさばらせたままの状態です。(´・ω・`)


今日中には、なんとかこのピンクのパンツの変態教師、たたきのめしたいのですが・・・・・・


実を言うと、ダンジョンで迷子になってばかりで、余計な時間かかりまくり。

セーフティモードの意味が、あまりなかったりします。(´;ω;`)


まあ、ぼちぼち楽しみながらやることにします。


終わらせるだけが、ゲームの楽しみじゃないですから。うん。