というわけで、家族や友人にお祝いをしてもらいました。
ほげ子さんからもらった、猫のポシェット。
目玉が大きいところが、大変よいですヾ(〃^∇^)ﾉ。
あねぞうさんは、似顔絵を描いてくれました。
なんかちょっと、スケバンみたいですね(^_^;。
でも、だいぶ似てるかもしれません。
とくに背後で飛び跳ねてる、ミニキャラが。
お友達から、お花もいただきました。
うれしくなるような、あったかい色合いです。ヾ(〃^∇^)ﾉ
自分で自分にプレゼントしたものもあります。
Amazonで購入した、本と、ロクシタンのハンドクリームセット。
よい香りですヾ(〃^∇^)ﾉ。
本は、自閉症の子が文字盤で綴ったという手記。
イド・ケダー著・入り江真佐子訳
自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで
飛鳥新社
著者は、あだきち君と同じくらい症状の重い自閉症のようです。
あだきち君には、自発的な発語がほとんどありませんが、言葉をたくさん内包している様子が、日々の暮らしのなかで、自然と伝わってきます。
読み書きができるので、筆談でもいいから、いつか自分の「気持ち」を自由に言葉にしてくれるようになってほしい……私の心からの願いです。
この本、ゆっくり読んで、感想を書いてみたいです。
子どもたち三人は、遅くに生まれましたので、末っ子のほげ子さんが成人するころには、私は還暦を超えちゃっています。(´・ω・`)
病気をいっぱいして、いまもヨレヨレですが、がんばって元気でいないといけないなーと、改めて思いました。
